CD-Rのすすめ
その1(音楽編)
レンタルCD借りてカセットテープに録音しても早送りや頭出しに時間が掛かり面倒(音質もいまいち)最近じゃMDなんていうのもあるがMD聞ける機械いくつある?(ちなみに、俺はない)その点、CDならパソコンは言うに及ばず車やCDラジカセ等2つや3つ有ると思う。(独断と偏見)そこで、おすすめなのがCD−Rと言うわけ(別にメーカーからなにも頂いてません)それじゃCD−Rってなに?CD−ROMと違うのと思ってるあなた(そんなやつ居ないか?)簡単に言うとCD−ROMはCompact Disk Read Only Memoryつまり読み出すだけに対しCD−RはCompact Disk RecordableとCD−Rメディアにデータを1回だけ書き込むことが出来るのです。 その他にもCD−RW・DVD-RAM・MP3など最近じゃ色々ありますが1番お手頃なCD−Rがいいんじゃないかなと言うことで、音楽録るなら断然おすすめです。
PS 最近では、CD-RWの価格も、だいぶ安くなっているため選択枠の1つに入れてみてはいかがでしょう。 でも、CD-RWもそうだけどDVD-RAMやMP3プレイヤーって使い道有るの?(誰か教えて)VIDEOライブラリーでも作りたいなら別だが、データのバックアップ等なら、もう一つHDD買った方が安いだろうしMP3もメモリ高いしねー(本体は小さくて良いが呆れるまで聴いて再書き込みじゃねー、まあ64Mが\1,000位になればソッコーで買いだけどねえ)
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その2(バックアップ編)
以下の記述は、あくまで私個人の考えですので、何かと反論もございましょうが、その辺は大目に見てください。
各社バックアップには、大容量のリムーバブルメディアを推奨しているようだが、何をバックアップするかによって選ぶ機器は違います。
私は、基本的に復元不可能(自分で作成したデータ)や復元困難(ダウンロードした各ソフトの差分ファイル等)だけです。
OS(Windows98等)がずっこけて立ち上がらないなんてのは、リカバリCD等で再インストール出来ますのでノープロブレムでしたっけ?
それどころか、今までにアンインストールしきれなかったアプリの残骸が処分できて歓迎したいくらいです。(本当か?)
Windows95の時など、何回再インストールしたか分からないくらいです。(そのたびに、インストールするアプリケーションが減りました。)
確かに、元の環境に戻すのには、時間がかかります。
それに付属のマニュアル類もそれ程あてになりません! 仕事でパソコンを利用している人は、これでは困ります。
しかし、このページをのぞいているあなたは、趣味で利用しているのが殆どだと思います。
そこで、各リムーバブル機器について私なりに考えました。(見当違いならゴメンナサイ)
結論から言うと、保存したデータは同じメディアで「永久に残せる物など無い」と言うことです。
これは、全てのリムーバブルメディアに当てはまると思います。
たとえば、リムーバブル機器が壊れた場合を考えると、修理するか、同等の機器又は下位互換の物をもう一度購入する以外、データを読み取るすべが無いからです。
はたして、今のメディアを読み取る機器を、いつまでも作り続けるでしょうか? それはNOです。(言いきっていいのかー?)
日々技術が進歩し続けてる今、各社競って新しいメディアを開発するでしょう。 これは、DVDだろうと何だろうと同じです。
恐らく数年後には、1枚で100G(ちょっとオーバーかな?)なんて言うメディアが出てきても、おかしくない位だからです。(何の根拠も無いけど)
今のところ、FDかCD-Rメディア等なら殆どのパソコンで読み取り可能ですから、最悪HDDがクラッシュしても、新しいHDDに交換すれば元に戻す事が出来ます。
又、パソコンを買い換えた時や新しいOSに入れ替える時等も同じです。
しかし、FDでは、役不足なのは皆さんもご存知だと思います。
そして、決定的に他の機器との違いは、CD-R(RW)メディアは、たとえ機器が壊れてもCD-ROMドライブや今、流行のDVDドライブ等で読み込み出来る事です。
以上のことから、今考えられる最良の方法はCD-R(RW)メディアで残すことです。(但し、CD-RWメディアは、あまり古い機種のCD-ROMドライブでは、うまく読めない物も有る)
いかがでしょうか? あなたは、もうCD-R(RW)を買わずにいられない ド〜ン!って○黒○造じゃないけど...
話が長くなりましたが、「膳は急げ」と言う格言も有ることですし、下記を参考にして、次の休日、いや、今日にでもパソコンショップに出かけてみてはいかがでしょう。
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あなたに合うタイプは?
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SCSI外付
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少し高い
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場所をとる
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簡単
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取付可能
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いらない
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SCSIカードが必要
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◎
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SCSI内蔵
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比較的安い
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場所をとらない
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面倒
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取付不可能
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空きが必要
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SCSIカードが必要
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◎
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ATAPI外付
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高い
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比較的コンパクト
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簡単
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ノート専用
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いらない
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CardBus I/Fカードが必要
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○
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ATAPI内蔵
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安い
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場所をとらない
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面倒
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取付不可能
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空きが必要
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いらない
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○
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USB外付
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少し高い
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場所をとる
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簡単
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取付可能
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いらない
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いらない(USBポート有りの場合)
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IEEE1394外付
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高い
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場所をとる
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簡単
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取付可能
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いらない
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IEEE1394が必要
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○
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上からCD-R・CD-ROM・FDD(右側は拡大画像です。)CD-RはSCSI内蔵タイプです。
一般的な構成のパソコンの場合の例ですが(のが多いってかー)好みは、人それぞれ違うからねー参考程度に
タイプ
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1番
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2番
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3番
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4番
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注 意
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ノート
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SCSI外付
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ATAPI外付
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USB外付
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IEEE1394外付
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高いけど、やっぱコンパクトタイプでしょ
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省スペース
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SCSI外付
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USB外付
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ATAPI内蔵
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SCSI内蔵
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内蔵する場合、CD-ROMと入替が必要なため、おすすめ出来ない
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デスクトップ
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SCSI内蔵
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SCSI外付
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ATAPI内蔵
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USB外付
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5インチベイに空きが有ればの話だが、無ければ省スペースと同じ
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タワー
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SCSI内蔵
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SCSI外付
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ATAPI内蔵
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USB外付
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空きが有るからといって詰め込み過ぎ注意(電源容量確認!)
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なぜUSB接続が、あまりおすすめ出来ないかと言うと、使えるパソコンやOSが限られてしまうからだ。(Windows95 OSR2以降及びMacの一部?)
WindowsNTの次期バージョンであるWindows2000では、少しづつ対応機器が出てくると思われるが、それまでは、買わないほうが無難だと思います。
但し、USBがもっと一般的になれば、シリアル・パラレル・SCSIだのと、訳の分からないインターフェースなんて、いらなくなるかも?
近い将来、そうなってほしいと思いますよね! そんなこんなで下記参照されたし
◎もし、複数のパソコンで、使いまわしするなら、お手軽なのは、USBだよね(先日、職場で購入したやつ使ってみたが、思ったより良かったし)
◎最近では、CD-R(RW)の他にDVDも読めるの欲しいなあー なんて思ってます。 でも、書き込みエラーを防ぐやつも、すてがたいよね!
そうなると、お手頃なのは、ATAPIなのかなー チョー迷うよね
◎でも、性能面から見ても、やっぱSCSIでしょ...ってどっちなんだー!!
てな訳で、こればっかりは、好みや、使い方によって、まちまちなので、ハッキリ言えません! あしからず。
購入のさいは、よく考えてね! まあ失敗しても、2〜3万円ですので、勉強させていただいたと諦めて明日の糧に(怒らないでよ)
最悪でも、オークションにかければ、被害は半分程度で収まるかもしれないし?(なんの根拠もないけど...)
最近、精神分裂気味なもんで、読み飛ばしてくれ!
好みにもよるが、結論から言うと私は、めんどくさがりなのでトレイ方式をおすすめしたい
まあ、最近じゃ、キャディ方式なんか見た事無いけど...他にはスロットローディングのやつ有るけど、俺は、好きじゃない!(そう言う問題でも無いか?)
(注)Philips SANYO ミツミ等は、OEMだけで小売してないかも
CDなら音楽・GAME・パソコンソフトを問わず、ほとんどコピーできます。(バックアップの為だけで当然、他の人に売っちゃだめよ)
もちろんCD-ROMドライブとしても使用できます。(主にCD-ROMドライブとして使う方は、リード20倍速以上の物がおすすめ)
(注)著作権は守ってね。
(注)PS・SS等は本体の改造が必要
本体+書き込みソフトで¥10,000位から有ります。
最近では、CD-RWの価格も、だいぶ安くなっているため選択枠の1つに入れてみてはいかがでしょう。
それ程、使い道があるとは思えないけどCD-Rとしても使えるから、お得かも?
(先日、ネットショップで¥5,000以下で売ってたのにはビックリ! しかも、CD-RWで書き込みソフト付だよ!! 新品だよ!!! もう一台買ったろかと思ったぜ)
台湾製だと1枚あたり¥30位から、国産だと¥50位からです。(650MB)
700MBは上記と比べ多少割高だが最近需要が増えて来たと見えて価格も下がってきました。
音楽CD録るなら700M/80分買っとけば、ほぼ間違いなし(まあ、容量足んなけりゃ、コピー出来ねえぞ!と、叱られるけど?)誰にだあー
用途によって選ぶ機器は違う。 例えば、主にバックアップ等に使うなら12倍速以上がおすすめだが
音楽用CDを作る方が多い人は、下記の理由から価格も手頃な8倍速クラスでもじゅうぶん
1.音楽用CD作成時ノイズ等を気にするなら、等倍又は2倍速程度で焼くため16倍や40倍速はいらない
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2.データCD等を16倍や40倍速で焼くには、それなりのCPUパワーが必要(最近のパソコンでは、全然問題ないけど)
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3.古いCDラジカセ等では、高速で焼いたCD-Rは、認識出来ない事が有る(おすすめは、2倍速程度)
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4.予算が許すなら20倍速以上買っとけ(勿論低速〜高速まで対応してるし)
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また、最近では、DVDソフトのリードも出来る物まで出てきたので、今後が楽しみですよね!
私が使用しているのは、B’s Recorder GOLDだけなので、他のソフトと比較できないが、起動時にウィザード(補助メニュー)が開き
マニュアルなしでも簡単にCDを作成する事が出来ることから、初心者から上級者まで幅広く使えるソフトだと思います。
又、ハードの新機種発売にも、いち早く対応するなどサポート面も、バッチリ
(無償で、バージョンアップも頻繁に行ってるのでBHAのホームページで最新版をダウンロードするべし!ちなみに最新バージョンは3.29)
その他代表的なソフトは、Easy CD Creator 4 WinCDR 5.0 等があります。 ほとんどの機器には、いずれかがバンドルされています。
1.ハードディスクに最低800MBの空き容量がないと厳しい
2.あまり低速のCPUだと厳しい(最低MMX対応以上)
3.メモリも32MBでも大丈夫だが64MB以上が望ましい
(詳細は、メーカのカタログやホームページ等でチェック)
4.私のも、そうですが内蔵タイプのバルク品は、以下の理由から初心者の方には向いてません。
安い分、仕方ないとは思いますが、箱は勿論のこと説明書・保証書・ネジ・ケーブル類何も付いてません(俺のだけか?)
書き込みソフト付は、ソフトとソフトのマニュアル類だけ添付されている。これも、箱なし
一概には言えないが、初期不良のみ購入先の店で修理又は交換をしてくれるそうだが、詳細は店員等に聞いて下さい。
当然、メーカ保証など一切ないと考えた方がいい
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CD-DA
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音楽用CDの標準規格
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機種を選ばず再生可能
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CD-R
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1度だけデータを書き込み可能
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最近では、CD-RWと比較しても価格に差がなくなりつつある
メディアが1枚あたり¥50程で買える
2倍速〜20倍速まで選べる
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CD-RW
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1,000回以上の書き換えが可能
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他の機種で読み込みできない物も有ると言われる。
最近では、メディアもだいぶ安くなってきているが1枚あたり¥300程する
4倍速までしかない(最近10倍速が出た!)
メディアのフォーマットが必要(かなり時間がかかる)
CD-Rとしても使える
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CD-ROM
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音楽CD・パソコンソフト・ゲームソフト等
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読み出し専用
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ISO9660
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国際標準化機構で定めた規格のひとつ
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Windows9xだけでなくDOS MAC UNIX等でも使用可能
制約が多い
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JOLIET
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ロングファイルネーム及び8+3形式対応
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Windows9xだけでなくDOSにも対応している
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ROMEO
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ロングファイルネーム対応
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Windows9x対応
DOS・Windows3.1等では読めない
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WAVEファイル
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Windowsが立ち上がるときなどに鳴る音やゲーム等の効果音でよく使用されている
例 The Microsoft Sound.wav Tada.wav等
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音楽用CD作成時ハードディスクに一旦この形式に変換して保存しCD-Rメディアに書き込むと失敗が少ないし、曲順の変更や他のCDの曲と入れ替えが出来るのでオリジナルCDも簡単に作れてしまう。
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ディスクアットワンス
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主に音楽用CD作成に使用
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メディアに残りの容量が有っても使えない
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トラックアットワンス
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データのバックアップ等に使用
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メディアに残りの容量が有れば使える
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ハイブリッド
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ISO9660とHFSフォーマットとして読まれる
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DOS・WindowsだけでなくMACにも対応している
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パケットライト方式
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CD-Rメディアをハ−ドディスク感覚で書き込みできる
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小さいファイル単位で記録できる
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バッファ
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一時的にデータを保管する
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当然多ければ多い程良い(1MBか2MBが殆どだが、なかには8MBも有る)
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ビデオCD
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1枚のCDで約74分の動画等が見られる
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最近の高速なCPUでは、専用ボードが無くてもOK
低速なCPUでは、専用ボードが必要
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フォトCD
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コダックが提唱したCDの規格
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多くの解像度の違う写真を記録する事が出来る
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ブータブルCD
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FDDやHDDのようにシステムイメージを作成
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パソコンが対応していればCDからでも立ち上げ可能
但し、この場合Biosの設定変更が必要
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ブランクメディア
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未使用のCD-Rメディア
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カセットテープ並の値段
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ミックスモード
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第1トラックにデータ、第2トラックに音楽を書き込む時に使用
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1枚のCDで、データと音楽どちらも使用可能
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オン・ザ・フライ方式
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あまりおすすめ出来ない
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ハ−ドディスクにイメージファイルを作らないため空き容量を確保しないですむ
遅いCPUやハードディスクでは、エラーになることがある
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BURN-Proof
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三洋電機が開発した技術
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書き込みエラーを防ぐ効果がある
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JustLink
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RICOHが開発した技術
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書き込みエラーを防ぐ効果がある
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