平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年 今年度



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ありあけコミツトメントクラブ 今年度 令和2年度基本方針)

ありあけコミットメントクラブは、昨年度、発足30周年を迎えました。
改めまして30周年記念事業の成功にお喜び申し上げるとともに

前年度会長はじめスタッフの皆様・実行委員会の皆様には厚くお礼申し上げます。

私自身、このような素晴らしい瞬間に立ち会えたことを大変嬉しく思います。

31期ではこれまで通りの座談会形式の例会を主に、これまで以上に会員間の親睦を深めながら、皆様がますます元気で笑顔で過ごせるよう

「心と体が豊かになる会」を目指して運営します。
     

 1.事業計画
  
  1 ,座談会形式による情報交換会・親睦会
  2 ,会員の拡大
  6 ,その他会員皆様の要望による例会内容の実施

  例会の内容(案)

   1.健康について考える      4.ストレス発散・趣味の話         
   2.食について考える       5.街散策     
   3.仕事への向き合い方・こだわり 6.マナー・ドレスコードについて        
   7.その他

    
  
 
     スタッフ構成

会  長 西村 昌紘
運営幹事 平尾 知也
会計幹事 福永 浩也
監 事 松藤 賢治





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ありあけコミツトメントクラブ  (平成31-->令和元年年度基本方針)

 ACCも笑顔と元気でお互いに啓発・援助し堅い意志をもって
 30年たちました。

 「昭和」「平成」そして新年号へと時代の流れを心身と共に経験
 してきました。

 記念事業の成功を祈り、会員の皆様がこれからも成果を得られるよう
 努力します。

 ・・・・・メンバーの皆さんと周りの人たちに感謝・・・・・
     

 1.事業計画
  
  1 ,時事話題を座談会形式で実施
  2 ,創立30周年について
  3 ,身近な法律・税務(遺言、後見人、遺産相続など)
  4 ,健康に老いるには
  5 ,会員の拡大
  6 ,その他会員皆様の要望による例会内容の実施

  例会の内容(案)

   1.家庭の医学         
   2.身近な法律話     
   3.その他        
   

    
  
 
     スタッフ構成

会  長 松藤 賢治
運営幹事 牧本 俊行
会計幹事 福永 浩也
監 事 吉川 弘之




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ありあけコミツトメントクラブ  (平成30年度基本方針)

 ACCの理念・目的を会員の皆さんがいつまでも忘れることなく、
 次の世代に語り続けられるよう

 本年度も笑顔と元気でお互いに啓発・援助し堅い意志をもって
 成果を得られるよう努力します。

 
 ・・・・・メンバーの皆さんと周りの人たちに感謝・・・・・
     

 1.事業計画
  
  1 ,時事話題を座談会形式で実施
  2 ,創立30周年について
  3 ,身近な法律・税務(遺言、後見人、遺産相続など)
  4 ,健康に老いるには
  5 ,会員の拡大
  6 ,その他会員皆様の要望による例会内容の実施

  例会の内容(案)

   1.家庭の医学         
   2.身近な法律話     
   3.幸せに老いるために
   4.その他(会員の皆様によるテーマ
   

    
  
 
     スタッフ構成

会  長 吉川 弘之
運営幹事 清村 孝文
会計幹事 大塚 力久
監 事 福永 浩也




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ありあけコミツトメントクラブ  (平成29年度基本方針)

ありあけコミツトメントクラブも間もなく発足30周年を迎えようとしています。私の年齢とほとんど変らない年齢のこの会ですが、発足当時の諸先輩方も半数程。ここ数年で、社長職から会長職へなられた方も数名いらっしゃいます。会員の皆様は、これまでの人生振り返ってみて、どんなこと思い出されますか?「喜怒哀楽」の沢山詰まった「経験」を積んでこられたことでしょう。
その一方で5年程度前に、若干25歳で大変緊張しながらこの会に入会した私を皆様は温かく迎え入れて頂きました。本当に感謝しております。そんな若輩者の私がこのような場で、皆様と楽しくお酒を飲みながら、お話をさせてもらえることはどんな勉強会よりも大変貴重な経験をさせて頂いていると感じております。冒頭でも話しましたが、皆様がこれまで「経験」されてきた良い話悪い話をお酒を飲みながら楽しく語って頂くことで、皆様1人ひとりが講師となってお互いに、また「次世代を担う者たち」を啓発していく、そんな「語り場」を今期の例会の姿として創ってまいります。

     

 1.事業計画
   1.ちょっと良い話してみませんか。         4.本気で会員の拡大(若い世代)
   2.今だから言える苦い経験を聞かせてください。
   3.若者に物申してください。

  例会の内容(案)

   1.皆様にとっての奥様とは、          6.経営者は孤独ですか?
   2.後継者の親として思うこと。         7.騙されちゃたよ話
   3.若き後継者だった頃の話し。         8.助けてもらったな話
   4.武勇伝、自叙伝書こうかな          9.若っか者は頑張らんね!
   5.失敗談、オフレコ話

  
  
  
 
     スタッフ構成

会  長 福永 浩也
運営幹事 徳永 広幸
会計幹事 平尾 知也
監 事 清村 孝文



TOP ---> 平成28年度事業計画   

ありあけコミツトメントクラブ  (平成28年度基本方針)

第27期を迎える、ありあけコミツトメントクラブの一員として「自らが源となる}という理念に基づき、会員各業種の得意分野に限らず、それぞれの経験・知識を活かしたタイムリーな時事話題を主にテーマを決めお互いに啓発と親睦を深めたいと思います。

会員の啓発・向上を念頭に前期に引き続き、楽しく退屈しない例会となるよう運営を進めて生きたいと思います。

また、会員拡大についても会員の皆様の協力のもと今期も引き続き課題として取り組んでまいります。

     

 1.事業計画
   1.会員講師による時事話題を座談会方式で実施
   2.例会出席率の向上
   3.会員拡大

  例会の内容(案)

   1.電力自由化について          6.成人病について
   2.選挙に就いて     
   3.衣食住について          
   4.終活について         
   5.旅について

  
  
  
 
     スタッフ構成

会  長 清村 孝文 
運営幹事 牧本 俊行
会計幹事 松藤 賢治
監 事 大塚 力久


TOP ---> 平成27年度事業計画   

ありあけコミツトメントクラブ  (平成27年度基本方針)
ありあけコミツトメントクラブは会員年齢層も幅広く、携わる業種も様々です。人と人の関わり合いを、ともすれば避けてしまいがちな昨今で、これだけ長い間、お互いに関わりあってきた会を誇りに思います。
26期のありあけコミットメントクラブは、それぞれが情熱を注ぎ磨いてきた特異分野を題材にメンバーの考え方、生き方を語り共感できるよう座談会形式で親睦を深めます。
自らが源となり発表し、お互いに啓発、援助し、更に意思を固めてそれぞれの企業を発展させていくことを強く意識した1年間となるよう運営します。
     

 1.事業計画
   1.会員の得意分野を活かした講師の話を聴く座談会
   2.会員拡大
  

  例会の内容(案)

   1.大塚講師 ベトナムの話          5.清村講師 太陽光発電
   2.小柳講師 体の話             6.牧本講師 トラベル情報
   3.平田講師 野菜作りの話          7.平尾講師 ITによる生産性向上
   4.糸永講師 色々ある中の一つ        
   

  
  
  
 
     スタッフ構成

会  長 大塚 力久
運営幹事 平尾 知也
会計幹事 清村 孝文
監 事 松尾 孝人


TOP ---> 平成26年度事業計画   

ありあけコミツトメントクラブ  (平成26年度基本方針)
ありあけコミツトメントクラブも設立以来四半世紀を過ぎ今季第25期を迎えました。設立当時からのメンバー、その後参加してくれたメンバーと年齢的にも親子ほどの幅があったり、また仕事の上でも現役第一線の人、第一線にいながらも事業の継承を考え後継者の育成へとそれぞれの立場も思いも違うと思います。違いがある中でも同じ理念を持つた者同志が集まったありあけコミツトメントクラブですので今年度はメンバーの皆さんが今何を求めているのかを話しあいながら、例会のテーマを決め親睦を深めることのできる例会となるように運営を進めていきたいと思います。
     

 1.事業計画
   1.25周年記念事業の実施。
   2.世の中を知る「全員が評論家」
   3.会員拡大

  例会の内容(案)

   1.老後の設計          6.人間の身体のイロハ
   2.医療関係の上手、下手     7.自家用車/モバイルの必要性
   3.金の使い方          8.自分の体調管理
   4.憧れの女性像         9.ACCの今まで/今から
   5.憧れの男性像

  
  
  
 
     スタッフ構成

会  長 松尾 孝人
運営幹事 松藤賢治牧本 俊行
会計幹事 牧本 俊行
幹  事 徳永広幸


TOP ---> 平成25年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成25年度基本方針
早いもので今年度24期目を迎える年になりました。
前回、会長職を仰せつかったのが2代目会長のとき、あれから22年が経ちました。
今思うにあの時は、フィニシング・スクールの末石陽出子
校長をお呼びして
「自分を客観的に見つめ直し内面と外面を磨いていく方法」の講義と学習を学ぶ一年でした。
今年度は久し振りの会長で、当時のメンバーに新たなメンバーも加わり、
今こそ「他を知り、己を知れば百戦危うからず」
一見簡単なようですが、この格言こそ全ての格言の中で最も重い格言であると思います。
自分の能力を知っている人間がどれだけいるのでしょうか?
自分のことですら知るのが難しいのですから、相手をそして己を完全に知ることは不可能です。
孫子も完全に知れと言っている訳ではありません。
百戦百勝の人間なんて現実にいないのだから、まず自分を知ろうとし、能力を認めること。
今年度は己を知るために経済、医療福祉、文化や歴史を学ぶ一年にしたいと思います。
それから他のメンバーとの交流を深め「知る会」にしたいと思います。
    

 1.事業計画 
   1.君が代を総会時に斉唱する。     4.会員拡大
   2.君が代の勉強会             5.会則の見直し
  3.世の中を知る{全員が評論家」


  例会内容(案) 

  1.原子力発電所の有、無   6.円高、円安
  2.医療関係の上手、下手   7.日教組
  3.人間の身体のイロハ    8.学級崩壊 いじめ、体罰、暴力
  4.TPP
           9.ACCの今まで
  5.自民党、民社党   
  

  

     スタッフ構成
会  長 徳永 広幸
副会長 平田 幸司
運営幹事 福永 浩也
会計幹事 平尾 知也
幹  事 松尾 考人・吉川 弘之




TOP ---> 平成24年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成24年度基本方針
H23年は東日本大震災・原発問題・為替変動など私たちにとっても初めての出来事であり、平穏で豊かな環境では無くなっていると感じています。
激動の世の中でも、会社の発展を求め、家族の幸せを願う気持ちは、年齢とともに増し、自分の行動力が問われると思います。また、「良い・悪い」も自分が選んだ事しか現実にならないと思います。棚から牡丹餅はあり得ません。

「わたしたちは自らが源となり、自らが決めた目標を達成するために行動しつづける」の理念を掲げ、少ないメンバーでありながらも、22年間のひとり・ひとりの成果によって存続してきました。そして22年間いろんな障害を乗り越えてきました。これからも「老い」を感じとることなく、心身ともに「青年」を維持出来るような1年になればと願います。
    

1.経営に関する研修事業
  *グローバルな時代を感じるインターネットに違和感を感じることなく、世界を感じとる。
 @実社会コミュニティの延長線上にあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)  のフェ イスブックを利用して勉強会の実施。
 A会員からの提供品をインターネット販売し、売り上げをクラブの収入とする 
 *メンバーのお気に入りの酒場を廻る
 例会場を酒場に設定し、担当者が選定した訳・本日のテーマを決め人間観を鑑みる。
 2.親睦事業 
 目的:心身ともに「笑顔」になれる自分をみつめる。
 花見・忘年会・新年会・ゴルフ・釣り・クルージング・ビアガーデン・スキー・旅行・その他
 3.会員の拡大   
 目的:ACCの存続及び発展 

 会員の拡大は年間を通して全員で実施する。

     スタッフ構成メンバー
会  長 松藤賢治
副会長 吉川弘之
運営幹事 牧本 俊行
会計幹事 大塚力久
幹  事 安元大介・眞瀬康光

1.例会はスタッフ会議にて企画・運営
2.親睦事業はスタッフにて計画・立案し、実施運営はその都度、指名する



TOP ---> 平成23年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成23年度基本方針
ありあけコミットメントクラブ」も今年22年目を迎えます。
入会当時からすると各会員の状況や立場、企業の状況も変わってきました。

それに伴って、各会員のありあけコミットメントクラブへの位置付けも

それぞれ異なってきました。

最近では例会の内容は別として、日程の都合から例会の出席率も低下して

きました。

そこで今年度は、例会への出席率を高めるような事業を行なっていきます。
日程については、毎月各会員の都合を認識しながら柔軟に対応していきます。
例会については座談会形式で行い、今後の公私ともに役に立つような、または
明日への活力を得られるような内容にしていきたいと思っています。
また事業としては他に親睦事業も行い、会員が参加しやすい環境を
作って行きま
す。
     事業内容
    
    事業
       総会 4月
       臨時総会 12月
       例会 総会・臨時総会開催日を除く
           各月 1回
       スタッフ会議 毎月 1回 

     事業内容経営
例会 ○5月から10月までの6回は座談会形式で食事を
 しながら行なう
 会場は、意見を集めて決める。
 費用は30,000円を会で負担する。
○1月、2月例会は次年度事業について
 次年度役員に発表してもらい検討する。
親睦 ○白秋祭(11月2日)
○花見
○ビァガーデン(7月)
○忘年会(12月)
○新年会(1月)
その他 ○ゴルフレッスン(5月〜6月)
     スタッフ構成メンバー
会  長 森  博志
副会長 松藤 賢治
運営幹事 牧本 俊行
会計幹事 吉川 弘之
幹  事 糸永 一平・平尾 知也

.

 役割

会長 会の運営の最終責任者。 総会 例会の開催 
副会長 会長の補佐を行なう
運営幹事
総会.例会の運営・連絡・会場確保・議事録作成等
会計幹事 会の経理・会費・事業費の徴収の管理・決算報告
監査 総会.例会の監査。決算報告

          


TOP ---> 平成22年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成22年度基本方針

ありあけコミットメントクラブ」も早いもので21年目を迎えます。
人間で言うなら、成人式を終え大人としての義務と責任を求められます。
企業で言うなら成長期を終え成熟期に入ろうかという処でしょうか、
企業にとってこの成熟期こそが一番危ないといわれています。マンネリズムや怠慢・安心感などが、蔓延り倒産と言う事にもなりかねません。そうならない為には、人材育成・商品開発・技術の革新・新分野への挑戦などが不可欠です。
今期の「ありあけコミットメントクラブ」は、そういう意味でも今までに無いスタイルで事業運営をしたいと考えています。
事業テーマは【皆が主役、自ら決めた事業を皆で推進し、行動する】
(これからのリーダーに必要な資質は3つある。まず、判断を間違わない事。理念に基づき、長期的な展望で多面的に物事を考え、判断する姿勢が欠かせない。また、情報が急速に広がっていく社会では、公明正大さも必須だ。そして21世紀は共生の時代。
リーダーの心の根本に愛が無ければ、その組織は、周囲の幸福を考える社会的な存在として認められない)
 ワタミグループ会長兼CEO渡辺美樹氏

事業内容は、3月までに各メンバーが今期のやりたい事業をそれぞれ文書にて提出していただきます。
事業に関しては、「ありあけコミットメントクラブ」メンバーの為になる事でしたら何でも構わない。
スタッフ6名(会長・副会長・運営幹事・会計)が、事業仕分けを行い採用する事業を決定する。
選考された事業は、考案者を中心に事業がスムーズに運営できるように、スタッフが調査し準備をする。
この事業の目的は、各メンバーが自分の為、メンバーの為になる事をまず考える、これは自己啓発・メンバー援助に繋がる。
各々のメンバーが主役となり源となって事業を企画する事で、本年度事業が真剣に本気で取り組む事業となる。また日頃の会社とは違う、責任感とリーダーシップを学ぶ事が出来る。

事業が成功するか否かはスタッフのマネジメント、企画、計画、調査、準備力などによるものが多く、スタッフの責任は重大である。学ぶ所が多々あると思う。
以上が平成21年度事業計画です。

 スタッフ構成メンバー

会  長 吉田 親房
副会長 森  博志
運営幹事 眞瀬 康充
会計幹事 松尾 孝人
幹  事 徳永 広幸 吉川 弘之

、事業内容

総 会 : 4月
例 会 : 毎月1回  第2月曜日 PM:700
座談会 : 開催 5月・6月・9月・11月(第三金曜日) 場所その都度決定 
事 業 : 別紙記載
臨時総会: 12月
持出例会: 3月
例会会場: 三川公民館・商工会議所

 予算

例会費・総会費・事業費(案) 
会計幹事より発表

 役割

会長 会の運営の最終責任者。 総会 例会の開催 
副会長 会長・運営幹事の補佐・総事業運営の責任者
運営幹事
総会・例会の運営、総会・例会開催の連絡及び出欠の把握・会場確保
及び設営・議事録作成
会計幹事 経理全般の責任者・会費徴収・事業費収支管理・決算報告
監査 総会・例会の総評・決算のチエック及び報告
スタッフ会議 全役員出席

          


TOP ---> 平成21年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成21年度基本方針
ありあけコミットメントクラブはめでたく20周年の節目を迎えましたと同時に100年に1度と噂される大不況
も到来しました。「 不況だから何をやっても駄目だ」とあきらめるのは禁物です。むしろ不況時だからこそ
将来の成長に向けて準備しておくことが重要です。例えば、仕事が忙しい時には疎かになりがちな個人の
能力開発や組織の在り方の見直し、生産性向上への取り組みなど様々です。好景気に難しかった優秀な
人材の獲得、設備などの経営資源の割安な入手といったチャンスもあるでしょう。
「不況に強い企業」の中には「不況はチャンス」と捉えている企業も多いようです。
我々会員企業でも取り組める事を学び、実践する一年にする。
不況下の厳しさの中での経営力アップを図る為、講師例会とそれを受けての発表会を行なう
はじめに各自の主要社員さんを含めモチベーションアップの大講演会を行なう
その後、例会に於いて具体的な3つの項目別に講師例会を行い学び、翌月に発表会とディスカッションという
形式を取っていきます。
     事業内容
1. 経営に関する研修事業
2. 20周年記念事業
3. 親睦事業
4. 会員の拡大

 スタッフ構成メンバー

会  長 平尾知也
副会長 大塚力久
運営幹事 松藤賢治
会計幹事 糸永一平
幹  事 平田一俊 吉田親房
20周年 吉川弘之

 1. 例会は、スタッフ会議にて企画運営
 2. 20周年事業を吉川弘之委員長とする。
   委員長は企画・立案し議案を提出する。
   委員長は企画・立案及び実施運営において委員を都度選任できる。

 3. 会員拡大は年間を通して全員で実施する。

 
 役割

会長 会の運営の最終責任者。 総会 例会の開催 
副会長 会長の補佐を行なう
運営幹事
総会.例会の運営・連絡・会場確保・議事録作成等
会計幹事 会の経理・会費・事業費の徴収の管理・決算報告
監査 総会.例会の監査。決算報告
20周年委員長 周年事業の企画・立案・事業予算案及び決算報告

          


TOP ---> 平成20年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成20年度基本方針
今まさに時代は大きく変態を向かえている
高度成長期が終わり、成熟社会に入り従来の、ものの見方・考え方では経営が通用しない時代に入った。
また、追討ちをかけたように世界が安定化しグローバル化が進み、世界経済が資本主義社会に進んできている。
ものは安い所に流れ、お金は高いところに流れる時代の到来である。
ありあけコミットメントクラブも早や19年目に入りクラブの理念である、
「わたしたちは自らが源となり、自ら決めた目標を達成するため、お互いに啓発
・援助し堅い意志をもって成果を得る為に行動しつづける。」
この理念を元に新しい時代に変化していく経営を目指す為の1年にしたい。
事業内容については、事業内容については、従来のスタイルではなくメンバー
(異業種)の現状や将来の方向性を座談会を通してコミニュケーションを図り、
各自の経営に役立つアイデアやヒントを得る1年にしたいと思っています。
事業計画については、月1回集まり食事をしながら仕事での悩みや現状
報告をしながらメンバーの意見等を参考にして自社の経営に役に立てる事業です。

 スタッフ構成メンバー

会  長 平田幸司
副会長 徳永広幸
運営幹事 平尾知也
会計幹事 牧本俊行
幹  事 松尾考人 吉川弘之

、事業内容

月1回、座談会を行なう。(12月の臨時総会・4月の総会は内容を変える)
ゴルフ・釣り等はそのつど愛好会で行なう。事業には入れない。

 予算

月1回の事業費(座談会)費用は、一人に付き3,000円までを事業費とする。(出席者のみ)
(そのつど出席者人数×3,000円までの会計金額の領収書をもらってください。
会計が出席する場合は会計が払う。欠席の場合は出席を代表として領収書をもらい会計に渡してください。そのつど精算します。)
例:2550円×10名・・・・・・25500円・ありあけコミットメントクラブ・例会費

 連絡方法

平尾運営幹事の方から再度メール等で発信する。(3〜4日前に)
基本的に1年間の事業予定日通りに行なう。(別紙資料)

 役割

会長 会の運営の最終責任者。 総会 例会の開催 
副会長 会長の補佐を行なう
運営幹事
総会.例会の運営、連絡、会場確保、座談会議事録作成等
会計幹事 会の経理.会費・事業費の徴収管理。決算報告
監査 総会・.例会の監査・決算報告

          


TOP ---> 平成19年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成19年度基本方針
私たちは、「ありあけコミットメントクラブ」に何を求めて集まっているのでしょうか?例会に集い、ためになる話を聞きそれだけで満足しているのではないだろうかと思うこのごろです。
 有意義な会になるには?
 各自が満足できる会とは?
私の今年の切り口は、「勉強」することで、各自のスキルアップと自社の人間関係力アップを目指します。
その勉強とは、「コーチング・スキル」を学ぶことです。もうすでに取り組んである方もいらっしゃるかもしれませんが、私が今一番身につけたいと思う「力」が家庭や社員の良いものを「引き出す力」なのです。
それには、コーチングが一番良い手法だと思います。
今年一年間、会員の皆さんと共に学び、共に遊び、より有意義な時間をすごすことができればと思っております。
会の事業として下記の事業を進めます。
1. コーチング勉強会 8回
2. 親睦: ボーリング大会・ビヤガーデン
3. 座談会 7回
4. 親睦:花見・つり大会・ゴルフ大会・忘年会・新年会・持ち出し例会

 スタッフ構成メンバー

会  長 安元 大介
副会長 糸永 一平
運営幹事 森 博志
会計幹事 松藤 賢治
幹  事 平田幸司、松尾孝人

、事業内容

委員会は、今回設けず、スタッフとメンバーにての例会運営を計る。
事業内容は、スタッフで協議し例会運営する。
スタッフ担当は、4月総会、12月臨時総会及び全例会。
メンバー担当は、親睦会(ゴルフ会 吉川、つり大会 吉田)
座談会は、毎月 4月花見 12月忘年会 1月新年会




 連絡方法
 メールにての発信報告する。

 役割

会長 会の運営の最終責任者。 総会 例会の開催 欠席者サービス(会長連絡)
副会長 会長の補佐及びスタッフ会議の補佐。事業計画.親睦遂行の中心として役割を持つ
座談会の開催
運営幹事
総会.例会の運営、連絡出席の把握、会場確保、タイムスケージュールの作成及び
記録.保存。 ACC旗の管理
会計幹事 会の経理.会費事業費の徴収の管理。決算報告
監査 総会.例会の監査。決算報告

          


TOP ---> 平成18年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成18年度基本方針
本年度は勉強会、親睦会、会員拡大の3項目を中心に取り組みます。

 1.勉強会
  生存競争の激しい中、また大きな時代の転換が予想される今、それぞれの会社をさらに
  発展させるため、さらには新しい分野へ進出される会員のためになにかのヒントが得られる
  ような場を本年度の例会に盛り込んでいきます。
  具体的には、企業の成功例、失敗例をビデオおよび講師により紹介、それを分析していく。

 2.親睦会
  家族も参加出来る催しを含め、出来うる限り多くの参加が望める親睦会を実施していくこと
  により、会員および会員家族相互の親睦を深めることを目指します。

 3.会員の拡大
  会の更なる発展のためにも会員の拡大に全員であたる。


1. 勉強会
2. 親睦会
3. 会員拡大

 スタッフ構成メンバー

会  長 牧本俊行
副会長 平田幸司
運営幹事 徳永広幸
会計幹事 吉田親房
幹  事 糸永一平.大塚力久
親睦委員長 森 博志
 
運営について
 例会はスタッフにて企画運営
 親睦事業についてはその都度委員長が指名して運営にあたる。

          


TOP ---> 平成17年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成17年度基本方針
私たちは、会員それぞれの会社に於いて事業の核に携つている人たちの集まりです。
 業種も色々と異なっていますが、会社の発展と私たちの廻りにいる人たちを幸せにしよ
 うと思う心は同じです。
 創立15周年を過ぎて、10数年前の志しとは少し違ったものを感じられる事が時々あります。
 変化の激しい今の会社を生き残るために、又 次世代に何かを残す事を考えなれればなら
 ないメンバーや 今から学ぶメンバーのために
 経営に関する知識ABCや新しい時代に対応したマネージメントについて、初心に戻り学んで
 行きます。
1. 経営に関する研究事業
2. 親睦事業
3. 会員拡大
本年度は”小さな会社の社長学”の本をテキストとして活用しますが、講師やメンバーの
 話を聞くだけでなく、皆さんの会社や周りの人達と共に実践し学ぶ事を目的としています。
 お互いに、啓発 援助し堅い意思を持って行動しましょう。
  スタッフ構成メンバー
会  長 吉川 弘之
副会長 安元 大介
運営幹事 松藤 賢治
会計幹事 松尾 孝人
幹  事 徳永 広幸、平田 一俊
1. 例会はスタッフ会議にて企画・運営
  「小さな会社の社長学」の本をもとに講師例会及びメンバー研修をする。
2. 親睦事業を牧本俊行委員長とする。
  委員長は計画・立案し、実施運営はその都度、委員長が指名する。
3 .会員拡大は年間を通して全員で実施する。


          


TOP ---> 平成16年度事業計画

ありあけコミツトメントクラブ 平成16年度基本方針

現在の経営環境は(大手企業の中には中国・人員リストラ効果で底入し業績回復基調の道を手にした企業や、大都市圏のリバイバルプランの稼動効果で)景気指数上向きとの公表がなされています。
しかしながらわが都市大牟田はますます不況の混迷を深め、少子高齢化の深刻な影響、以前からの他力本願的体質が脱却できず先が見えない悪い循環をさまよっています。
当会も会長経験者を、多数保有し全員会長職を経験することによる、体験事業も終焉を迎えつつあります。今回は会の目的でもある、自らを高め企業を発展させる事業を中心に進め、会の活性化を目的とした会員拡大も精力的に計りたいと思います。
15周年と言うけじめの時期に、会の存在を回りにアピールするチャンスと捕らえ15周年記念事業をみんなで考えたいと思います。
今、ちまたにはグローバルスタンダードと言う名のアメリカンスタンダードが幅を効かせ日本古来の和を尊ぶ慣習を遠ざけています、当会は親睦も必要な役割と位置付けとして和の心で触れ合う親睦事業を実践したいと思います。よって 基幹事業として下記の事業を進めます。

1. 15周年記念事業
2. 会員の為の企業に密着した事業
3. 会員拡大事業
4. 親睦事業
この四本柱を元に事業展開を推進します。会員皆さんの企業の発展と経営者である自分自身を研鑚することにより、
みなさんの社員が向上心に 燃える会社作りを会の活動を通して実践したいと思います。

     スタッフ構成を下記のメンバーで進めたいと思います。

会  長 糸永 一平
副会長 平田 幸司
運営幹事 野口 秀成
会計幹事 牧本 俊行
幹  事 大塚 力久、森 博志

     以上のメンバーで構成し、

1. 15周年記念事業を 大塚力久委員長とする。
2. 会員の為の企業に密着した事業を 森 博志委員長とする。
3. 会員拡大事業を 野口秀成委員長とする。
4. 親睦事業を 牧本俊行委員長とする。
会長・副会長は4事業の推進役として担当をサポートする。
以上の担当メンバーを中心に会の運営をみんなで考え悩み確実に進めていきたいと思います。