経営者のための??? 1.情報伝達のふしぎ...........組織に役職があるのはなぜ.....
あなたの会社では、同一文字、ことば、が上から下まで1人歩きしていませんか??
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伝言ゲーム現象があらゆる分野、場面で起こっている可能性があります。
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立場、能力の違う社員に同じ内容の文書等では正確な情報は伝わりません
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同じコピーが上から下まで渡すだけの現象??
役職の仕事、情報機能が全く機能していません
これら日常の仕事が、あらゆる場面で当たり前になっている可能性があります。
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負の連鎖、拡大は....恐ろしいですが、日常的に行われていませんか。
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このことが企業体質にもつながっていきます。
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今後何がおきるでしょうか?恐ろしいとは思いませんか??
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何か起きたら運が悪かった?のではありません。当然の結果かも知れません
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ご自身で確認して見てください。(最低限何をどう確認するのか明確にしてください)
2.営業会議は月1回ですか....月初...月中....月末....いつですか ↓ 疑問に感じますか??? ↓ 時間は金なり... ↓ 基本活動が出来ていれば???....月中がベスト? ↓ あくまで、基本活動???....シンプルですが、奥は深いですよ。 ↓ 基本活動とは.......当事務所が唯一断言できるのは、殆どの企業はできていません ↓ 表面上で実施してもなんの意味もありません。 全社員が認識、理解していなければ意味がありません。 ↓ できていなければ、大きな問題を抱えています?気づいていますか....本当に? ↓ 企業体質にもつながっていきます(企業体質は急には変わりません) ↓ 企業会計は車の後輪です............実践マーケティングは車の前輪です ↓ 前は見えていますか...後輪だけで走れますか??? 本部機能と各店舗の関係は機能していますか? 本部機能のあるべき姿......単なる伝達部署ならいらない。 お客様第一主義、現場主義が本当に反映されている本部機能なのか? ケースによっては、責任の所在が全く逆になる場合も多い。 ここにも企業体質の恐ろしさがあります。 上記は事象の一例ですが、企業には少なからず様々な現象
(有形・無形)がでています。その本質は一つかも知れません。 将来のためにも企業改革、業務改革は必要不可欠。終わりは ありません。 しかし このような状態は、一般的な企業にごく常態化して現れている事象です。 起点から業務へ、最終的には企業風土に変換、増殖、構築していくからです。 なかなか治りませんよ....企業風土は
融資・補助金・助成金の活用
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