よろず法務相談屋業務 当事務所は、お客様の立場に立って、お客様が気がつかない問題点にも配慮した 適正な内容と報酬規定(当事務所)に基づき活動しております。また、より実践的な行 動をとることにより、お客様第一主義のト-タルサ-ビスOFFICEを目指しております 。 当事務所の基本理念と行動指針の概要 ○自己防衛支援による個人の権利確保
○法人のための基本戦略および基本活動の実践支援
法人経営は前会計と後会計があります。後会計とは、ご存知のとおり企業会計
処理のことであり企業会計の基本であります。
前会計とは企業マ-ケティングと考えます。企業マ-ケティングとは、戦略的マ-ケティング
であります。戦略計画から戦略的企業経営のすべてが始まります。
次に経営戦略・営業戦略等から行動計画が生まれます。これらから、具体的行動、改善など
が始まります。ここをどれだけ具体的行動に育てることが出来るかが最大のポイント! 会社の戦略・行動が、正確に社員・お客様に伝わっていますか???
各種戦略分析→戦略計画→行動計画(チェック・改善)→すべての実践行動(チェック・改善)
↓実践マ-ケティングのすべて
1.戦略計画等の強化、改善(計画的・客観的に効果測定ができる。)
2.実践的な社員教育になる。(OJT・OFFJTがより実践的にできる。)
3.あくまで、結果としてISOが取得できる。(取得が目的ではない。)
4.強く健全な企業体質をつくる。
山内総合事務所は、重要な場面において実践的なお手伝いを致します。
当事務所の実践とは、具体的戦略計画・実践支援・アフター・活動の定着化による基本
活動の構築を言います。 企業の90%以上は、「基本活動」が出来ていません。
「断言します」......基本活動がすべてです。
何が、どのように、どの程度出来ていないのか、今何が必要なのか、何をどのようにす
るのか、戦略と実践、分析、改善のサイクルを..人的体質に..さらに企業体質に... 当事務所は、評論家でもありませんし、単なるコンサルタントでもありません。 業務改善のためのフローを作成したことがありますか? まずは、正確な実態把握が必要です。 フロー作成の最大ポイントは、業務の聴き取りで、これが正しく出来ないとフローにはなりませんし、 ただの図でしかありません。 これが終了して、初めて業務改革のスタートです。 本当に基本活動?出来ていますか???
|