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■比叡山に咲くミツバ＆ヒカゲツツジ／アケボノツツジ（右画像）はこれから見頃です。
平成２２年４月１８日（日）・・・晴れ
メンバー：yamahiro、oshiro、michi、fumi、きのこ、kawagoe、yamask
【到着時刻】
千畳敷登山口発（9：45）⇒一峰展望所（10：30）⇒南側登山口分岐（10：40）⇒比叡山（10：55）⇒カランコロン岩（11：40-11：50）⇒稗ノ山（12：15-12：50）⇒カランコロン岩（13：10）⇒一峰展望所分岐（13：50）⇒南側登山口（14：20）
比叡山はロッククライミングのゲレンデとしても有名で当日も何組かのパーティが岩に取り付いている様子が見てとれた。
また規模的には少ないがアケボノツツジやヒカゲツツジも見られて今の時期は楽しく歩ける♪
※山と渓谷社の分県登山ガイドブックや以前の地形図には918ｍ三角点ヶ所が比叡山と記載されているが、最近の地形図には760ｍピークが比叡山と記載されておりそれに合わせて山頂の標識も立て替えられたようです。
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■比叡山に咲くミツバ＆ヒカゲツツジ／アケボノツツジ（右画像）はこれから見頃です。
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■比叡山の千畳敷登山口（左画像）より直ぐに展望良い千畳敷に到着･･･正面には矢筈岳
早発すれば丹助岳＆矢筈岳もセットで登れますね＼(^o^)／
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■登山口より４０分程で一峰の展望所（左画像）＆展望所よりは矢筈岳と丹助岳が一直線に並ぶ（右画像）
一峰展望所の「比叡山石柱ヶ所」よりは指呼の間に比叡山（左画像）
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■比叡山（760m)山頂／カランコロン岩へ向う稜線より望む坊主岩（仮称）
坊主岩（仮称）は南側登山口への稜線沿いにあります。
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■カランコロン岩（864m)／カランコロン岩の隙間をよじ登って岩上に出ます。
カランコロン岩の名前由来は皆様ご想像の通りだと思います！？
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■カランコロン岩上のmichiさんとyamahiroさん／次に918ｍ三角点（稗ノ山）へ向います。
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■巨大な岩屋をくぐり稗ノ山を目指します／三角点の稗ノ山（918m）へ到着です。
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■稗ノ山先の展望岩で昼食休憩です／展望岩より望むカランコロン岩と尖り峰の丹助岳