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■三角屋根の小屋内部には４人分のベットが２部屋に間仕切りされ入口が両サイドにあります。
平成20年9月1日〜11日（晴れ） タンザニア連合共和国
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９月４日（水）晴れ
標高2727ｍのマンダラハットの小屋内部の様子です
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■三角屋根の小屋内部には４人分のベットが２部屋に間仕切りされ入口が両サイドにあります。
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■マンダラハットでの食事内容です（夕食はご飯、肉、野菜に朝はウィンナー、タマゴ焼き）＋コーヒー、デザート付き
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■ランチセット（昼食）です ／ 同行のスタッフと並んで撮りました（左：コック／右：ガイド）
昼食内容はサンドイッチ、ミカン、バナナ、茹で玉子、人参、キュウリ、ジュース、お菓子他
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■マウンディクレーター（火口跡）へ寄り道後、今夜の宿ホロンボハットへ向かう／登山道脇でカメレオンを発見(*^_^*)
火口縁を半周し火口底へ下りました〜珍しい花が見られました。
またまたカメレオンが・・・爬虫類の苦手な女性は敬遠していましたよ（汗）
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■ホロンボハットへポレポレ『現地語でゆっくりの意』と登ります／休憩場所でランチセットを頂いた後またポレポレ歩きます。
左画像の正面にはキリマンジャロやマウェンジ（休憩場所画像後方）の雄姿がようやく望めるようになります。
【物知り現地語】
美味しい！⇒タム！ こんにちは！⇒ジャンボ！ 楽しい表現ですね〜(^^♪
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■マウェンジ峰を間近に望む頃ようやくホロンボハット（標高3720ｍ）に到着です。
さすが赤道直下に位置する高山です・・・富士山の山頂と変わらない高度ですが植物が生えています＼(^o^)／
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■ホロンボハットの全景／ハットでの食事・・・同行スタッフが水場まで水を汲みに行って食事を作ります。
結構美味しくて全日とも完食できましたが、この辺りから高山病の症状が表れて満足に食べられない人もいました。
■ホロンボハットでの夕焼けです・・・下方に広がる雲海と頭上には三日月が輝いていました＼(^o^)／
■明日も高度順応のためホロンボハット滞在でゼブラロック（標高４１００ｍ）まで散策です。
ゼブラロックの岩場に登るとキリマンジャロとマウェンジの全景が望めますよ・・・お楽しみに！