HG 1/144 MS-07B3 これがガンプラ返り咲き第1作目の作品です。関節カバーも配慮無しで、実に潔いですね。その癖、ガトリング銃身はプラ材で作り直したり、腰可動や肩スイング可動、モノアイ可動と、最初の割には結構なことやって ますね。返り咲きに際してはS組みに徹する、と決めておきながら、やっぱり幼い頃に覚えた ”改造しないと物足りない。自分だけのオリジナル完成品でありたい”感覚は抑え込めなかった みたいですね。当時は小さいサイズのデカールが手元に無くって(自作デカールなんて存在する事も知らなかったです)、貼りたくても貼れないジレンマに苛まれた覚えがあります。 兎に角、新たに買い揃えた工具類でガンプラを再び作り始めれた事に喜びを感じてましたね。 |
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