MG 1/100 MS-06R1A トップコートを大失敗して、自分的には非常に悔しい作品です。コート直前まではオリジナルバズラックとか作って、完成を楽しみにしていただけに、コートで粉吹きやがって、怒凹みまくり(背面画像右下腕後側部参照)。 何事もしっかりテストしてから作業進めないと駄目な事をツオーク肝に命じましたね。つか、後になって (MG陸G辺りから)手法が安定してきましたが、コートに関しては何度となく試行錯誤させられました。最終工程だけに、冒険するにもリカバリー難しいんで、つい納得いかないまでも、実績の有る今までやってきた方法に収まってしまうという。実は今の手法も100%とは感じてません。 安定・高精度・安価・手軽・で水性艶消しコート並の光沢を得るのは難しいです。 |
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