〜 フィナンシャル プランナーの女が客に電話している。


  女 「言う までもなく選挙が 近づく と株は 動く ものです!

     でも早まる と後悔しますよ! グラフの 下を見る と株価は底値でしょう? 売りより買いを 急ぐ べきです。

    女が電話を切る。

  助手 「先生!女性週刊誌のインタビューどうされますか?」

  女 「この間のは 何  という週刊誌だったっけ?家族 に関する 悩み 相談だったわね」

  助手 「先生は今や時の人ですからね!今回はフィナンシャル プランナーに至るサクセスストーリーが聴きたいそうですよ」

  女「運 と のあった片腕がいるお陰よ! さあ、食事にいきましょう! あっその前に トイレ!」

  〜ビルのトイレで〜

  助手 「へぇ! 先生がバツイチだったなんて知りませんでした」

  女  「そう、 運が悪くてね。 賭けごと好きで 借金 だらけの夫と 子供 を置いて出て来ちゃったの」

  助手 「ご主人とは恋愛結婚だったんですか?」

  女  「結婚しなきゃ飛び降りるってビルの屋上のフェンスを乗り越えたの!」

  助手 「へぇ?命がけのプロポーズですね!」
 
  女 「高い所 平気な男なのよ! とび職だったの!」

  助手 「別れた息子さんとお会いおになったことは?」 

  女 「ないわ!でも風の便りでは父親の後を継いでとび職になったみたい!」 

 

 
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