(2008年8月14日〜)
ビオラ ビッツミックス トーホク 生産地 中国 |
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パンジーと一緒に種まき。 猫の掘り起こし防止用の棚板をセット。 |
2008年 8月14日 種まき。 トレイの各区画に1〜2粒、 計86粒種まき。 発芽まで室内に収容。 また今年は濡れ新聞を やめた。 土が乾かないように 適宜霧吹きで水やり。 |
8月18日 発芽の兆し。 兆しがあるのは3/86。 |
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8月19日 発芽。 発芽または兆しがあるのは 14/86。 |
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徒長した苗。 外に出したトレイ。 直射日光対策などのために 不織布を二重に被せて、さらに 棚板を乗せた。 |
8月22日 室内から外に出した。 パンジーも一緒である。 発芽数は49/86。 また給水は一部底面給水とした。 |
8月23日 天候が悪く、日照がしばらく 見込めないので不織布を 一重に変更した。 発芽数は58/86。 |
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8月25日 土砂降りとの予報だったので 不織布の上にビニールを 被せた。 発芽数は62/86。 |
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8月28日 本葉が出てきた。 発芽数は65/86。 |
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ビニールの上に水がたまっていた。 2枚目の本葉が出てきた。 |
8月29日 前夜の雨でビニールの上に 水がたまっていた。 2枚目の本葉が出てきた。 発芽数は66/76(77%)。 発芽数は8月31日も 同じく66/76(77%)。 |
9月2日 9月になって強い日差しが ぶり返したので不織布を 二重にしたが、それでも しおれる苗がある。 |
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9月5日 3枚目の本葉が出て 4枚目も出かかっている。 |
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まずは30株ポット上げ。 本葉3枚のものを優先にポット上げ。 |
9月11日 ポット上げ。 30株ポット上げして、残りは トレイに24株。 苗の数は全部で54株であり、 8月31日には66株だったので、 9月になってから12株枯れた。 不織布の二重では遮光不足 かも知れないので、来年は 遮光ネットの採用を検討する。 |
10株追加ポット上げ。 早いものは5枚目の本葉が出ている。 日差しが強いので霧吹きで1日2回ほど水やり。 |
9月12日 追加ポット上げ。 10株ポット上げして、ポットは 合計40株。 |
左はパンジー26株、右がビオラ6株。 ポット上げしたビオラは合計46株。 |
9月15日 追加ポット上げ。 6株ポット上げして、 ポットは合計46株。 |
9月19日 7枚目の本葉が出てきた。 |
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とことどころ葉が薄くなっている。 葉の裏に青虫がいる。体長5mm前後。 |
9月21日 青虫発生。 しばらく毎日チェックしての 強制退去が必要。 |
9月27日 ポット上げしている苗の数は 52株。 |
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10月8日 葉っぱの先端がポットの縁を 越えた。 |
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10月11日 蕾が見えた。 今のところ52株のうち 蕾が見えるのは1株だけである。 |
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10月13日 花びらが見える。 白または黄色である。 |
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10月15日 蕾が持ち上がってきた。 これは最初に蕾が見えたのとは 別の株である。 |
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1号。午前6時ごろ。 1号。午前9時ごろ。 午後2時ごろ。 1号の全体像。 2号。 3号。 |
10月18日 1号開花。 |
10月23日 定植開始。 まず1〜4号を定植。 |
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52号の蕾。 定植前の45-52号。 |
12月17日 最後の52号に蕾が付いた。 |
12月27日 初氷点下で うなだれている。 |
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12月31日 48号まで開花して 残り4株。 |
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2009年 1月27日 最後の52号の蕾が 膨らんできた。 |
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52号。 ビオラ49-52号を定植:前列左。 前列右はパンジー49-52号。後列はこぼれ種ビオラ。 |
2月1日 最後のビオラ52号の開花。 |
5月28日 徒長して見苦しくなった。 |
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切り戻し前。 切り戻し後。 新芽が出てきている株もある。 |
6月8日 プランター3個を選んで、 試しに切り戻してみた。 |
中には復活したのもあるが平均的にはまだまだ。 枯れたのも1株ある。 |
6月22日 切り戻しから2週間経過したが 平均的には復活までまだまだ。 |
6月29日 切り戻しから3週間経過。 まだまだである。 |
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7月8日 切り戻しから1ヶ月。 だいぶ復活してきたようだが、 高温のためか枯れかけて きたのもあるようだ。 |
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