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タイヤ比較


NITTO NT05 VS DIREZZA Z1 STAR SPEC

商品名:NITTO NT05(225/40R18) & DIREZZA Z1 STAR SPEC(225/45R17)

右側比較

タイヤの前後入れ替えついでにNITTO NT05とSTAR SPECとを比較してみました。走行距離はNT05が393Km/STAR SPECが329Km、サーキット走行は共に富士スピードウェイ・レーシングコース30分×2回で30分ずつフロント・リア入れ替えております。
走行距離が少ないのでライフは分かりませんがトレッド面の状態はNITTOの方が溶けた感じが出ています。

NITTO NT05

グリップもそこそこあり、価格も国産一流ハイグリップタイヤに比べ約3割安なのでコストパフォーマンスは良さそうですが新品時の溝の浅さが気になりました。STAR SPECの7mmに対してNT05は何と5mm。スポーツ走行30分×2本走った割には予想以上に減りは少なかった感じです。但しコンパウンドが柔らかいのかトレッド面は熱で溶けた形跡が・・・。グリップダウンの原因はこれかな?

STAR SPEC

こちらはNT05に比べると綺麗な状態です。トレッド面も溶けた形跡は無くサーキット走行をしたようには見えません。
STAR SPECをフロントに履いた時の方が1コーナー・Bコーナー共に突っ込んだブレーキングをしてたのに・・・。
新品時の溝は2mm深いもののトレッド面のよれも感じず、磨耗も少ないようです。グリップも問題無し!

左側比較

右に比べると両銘柄共に綺麗なトレッド面でした。
こちらもSTAR SPECはサーキット走行後とは思えない綺麗なトレッド面です。
やはりNT05の方がコンパウンドが柔らかいのでしょうか?溶けたトレッド面が非常に気になります。でもグリップ感はSTAR SPECだったのですが・・・。

NT05

ケース剛性が低いのか空気圧2.2キロぐらいではよれを感じました。グリップ感が良かったのは2.6キロぐらいかなぁ・・・。
タイヤ内温度は最高で73度(2.6キロ)でしたがそのぐらいまで上がるとグリップダウン&ステアリングを切っても表面がヌルヌルで滑る感じ(セクター3)ました。

STAR SPEC

NT05に比べると安心感(タイヤ自体のしっかり感)が上回ってました。ブレーキングでは更に差があり、1コーナー・Bコーナー共にNT05より突っ込めます。タイヤの転がり抵抗も少なかったような感じもあり、価格差以上にスペックの差を感じました。
多分1発のタイムはそれ程差が出ないと思いますが精神的?にはSTAR SPECの方が楽なタイヤでした。


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