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林道明ヶ平沢戸線
主要地方道71号線、秩父市上吉田と吉田石間を結ぶ県道363号線秩父市沢戸を結ぶ約6kmの路線でほぼ全線未舗装。管轄は城峰奈良尾線なども含めてこのあたりの林道を管理する秩父農林振興センター。秩父盆地を見下ろして走る視界がオープンな気持ちが良い林道です。
こちらも道路地図には記載されていない林道です。
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主要地方道71号線沿いの明ヶ平という集落に入口があります。
合角ダムの下の塚越という信号から71号線を約1km北上し右折です。入口には表示はなく林道に入って800m程の所にこの表示があります。
71号線を土坂峠の下まで進んでしまうと行き過ぎです。
そのあたりにも林道入口がありますが、これは「矢丸沢線」という路線。舗装路ですが1kmほどで舗装は途切れ行き止まりというか、2輪車でも通行不能な荒道に。
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入口から1kmほどで未舗装になります。
路肩の灌木は刈られているようです。
きつい登りですがなかなか走り易いです。 |
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入口から200m位上昇するでしょうか、右側眼下には秩父盆地が広がります。路面はすこし荒れていますね。
溝は以外と深いです。
私はこのくらいの路面のほうが熱くなるのですが、クルマのほうがね〜
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この縦溝は500m以上続いています。
だんだん幅員が広がるので跨いで走らなくても大丈夫です。
ついアクセルを・・・(といっても30km/hですけど)
写真の停車位置付近に比較的大きなギャップがあり、Fバンパーをヒット。
このクルマのアプローチアングルの低さはもう致命的です。
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入口から3.2km。峠の頂上付近、桜沢トンネルとあります。
トンネルの中だけ舗装済。
トンネル断面も御荷鉾林道などと比べると小さいですね。
もっともあちらは林道界の「新幹線」、こちらは「ローカル線」ですから。
実際、そのくらい整備(というよりむしろ工事規格)の差があります。
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トンネルを抜けて下りになります。
前半部分ほど荒れていません。締まっていて走り易い路面です。
右側の視界はオープンです。
ごらんのように全線通してガードレールが設置されています。
こういうところが群馬県内の林道と違う点。
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車窓から皆野方面を見る。
右側の山が先ほどの2本の林道が走る城峰山です。
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入口から5.8kmで未舗装は終わり、ちょうど6.0kmで県道363号線に合流です。
363号線側はこのように林道の表示が出ています。
全長6km中、未舗装は4.8kmでした。
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帰る途中で。
林道奈良尾線の奈良尾峠(林道上武秩父線)側です。
こちら側からも通行止めでした。 |
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今回も完走率の低いレポートになってしまいました。
今回程度の路面であれば、SUVでも案外走れてしまうのかもしれません。
でも、クロカン4WDを運転したことのある人なら判って頂けると思いますが、走破性・機動力においてクロカン車とSUVの間にはとても大きな差があるのが事実、どうしても臆病になってしまいます。
ボディー形状は似ていても両者は全く別モノ。ラリーカーとファミリーセダン並の差がありますものね。
西秩父の林道、案外お薦めかもしれません。
こう言っては失礼ですが、小さな盆地という箱庭のような地形上、山麓や稜線を走る林道からは眼下の街が手に取るように見ることが出来ます。
また、降雪が少ないという気象上、人々の生活圏は山麓にまで及び、林道&山里という積雪地や高山では考えられないシュチュエーションを味わうことが出来ます。特に皆野町の日野沢地区の集落は風情がありました。
秩父市街地へは仕事で何度も来たことがありますが、周辺地区にこんな良い場所があったとは知りませんでした。
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