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2015/1/11 タンザニア料理講習会

盛岡市 西部公民館でガブリエル ムチョンデさんを講師に料理会を行いました

  

    

   


    

    

    



【感想】

タンザニア料理は意外と繊細で材料は細かく手順もしっかりあったので驚きました。


ガブリエルさんにもタンザニアの話をたくさん伺えて有意義な時間を過ごすことができありがとうございました。 料理教室のつもりで参加しましたが、講師の先生からタンザニアの生活や文化の違いを聞くことができ、国際交流としても良い経験になりました。今後もこのような講座を開いて欲しいと思います。


アジアや欧米の留学生の方のお話を聞く機会は比較的ありますがアフリカの方のお話を聞くことはあまりないので今回は良い機会でした。


ありがとうございました。 初めての味、スパイスがとても新鮮でした。


料理を作るガブリエルさんの動作の中でも文化の違いを感じ取ることができ、学びになりました。


今日のメニューは私も練習し、家庭や友人にふるまいたいと思います。 タンザニア・アフリカが身近な国になりました。


包丁の使い方(まな板なしで)や、材料の炒め方など"自分の当たり前"との違いが面白かったです。


質素な食事を想像していましたが意外にも"ごちそう"で驚きました。


個人的にはスパイスを煎ってつぶすというのが興味を引きました。


食事を頂きながらガブリエルさんのお話、スワヒリ語について、食事についてなど、とても勉強になりました。


もっと、タンザニアのこと、アフリカのことを知りたいです。次の企画も楽しみにしています。 直にガブリエルさんから料理を聞くことができ、お人柄も分かったので楽しかったです。


スタッフの方がどんどん自分たちで進められていたので、もう少し参加者にふって頂けたら調理にも入り易かったです。


このような機会をありがとうございました。 メニューの数が多かったように感じました。スパイスのきいた料理が印象的でした。


調理時間が思ったより長かった。 "衣食住"という言葉が示すように私たちはこれらは絶対に必要なものです。その食を通して、思いもよらないことを知ったり感じたりできました。


また、スワヒリ語についての話しは、とても興味深いものがあったし、タンザニアの人たちの言語の変遷には植民地支配の過酷さの一端を知るところになりました。

 

パンみたいのが、かたかった。肉がうまかった


たいくつだった。

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