１１月３日　アオリイカ　酒田飛島

飛島最終日の３日、暗いうちから風ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰで釣り難い様子が寝ていて分ったので行く気なかった。

昨日着た奴が夜明け前向かったが無理だったようで戻ってきた。

俺は朝飯済ませ、帰り支度して１０時頃少し風が止んできた頃出かけたが、厳しい

港湾の作業も遅れているのか日曜も仕事している。

一応耐震で投げてみるが工事しているし釣れそうにもない

数投後ｶﾞﾂﾝ

も２０Ｕｐなのにもうサイズ麻痺して小さく感じる

居るんだろうが簡単に食わないのか食わせられないのか分らんが釣れない。

あっと言う間にお昼となり１３時の船で酒田へ。

	もう２０超えていても昨夜のキロに比べれば 半分にしか思えないという・・・ 庄内で２０�pオーバーなんて滅多に 釣れないのに
	楽しませてくれて有難う御座いました 船内窓から

後記

今年は飛島もアオリイカは良くない年だったようで、数は出ないと聞いた。各港の堤防も墨跡は多くなかった。


釣りに来る人も期待込めて大きなクーラー持ってきていたが満タンになった人は多くないだろうしボーズだった人も居る

しかし私達庄内をメインにエギングしているものにしてみればサイズは魅力だ。ただ必ずしもよい釣果を得られるとは限らない
想像していたよりエギンガーは多い。
これは最近の傾向らしい。
今は地元住民もエギングしている。仕事できている人は毎日している。
エギングで大勢来る、磯釣りの人も磯あがってから夜釣りするので結構な人数が居る。釣る場所無い
それほど人気なのは
手軽に出来き美味いからだ。

俺はたまたま恵まれた条件で運よく釣れただけであり、上手いからとか道具がイイ、エギがイイなんて事はまったくない。
釣れる時は９８０円の竿リールＳＥＴに１００円のエギでも釣れる
釣れない時は数万の竿数万のリールでも釣れない。
そこもエギングも良さだろうか。

これで今期のエギングは終了。

来年秋にｗ

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