折々の花

燈台躑躅(ドウダンツツジ)


 おかしな天候である。今日も晩春とは思えない様な寒空から、細い雨が落ちている。
 隣家の生垣の隅に、白い釣鐘が小雨に濡れている。

 このところ何日も外出もせず、部屋に篭っていたが、これから映画でも観に出かけようか。

「 どうだんの白鈴の花日を振りて 」    猿山木魂



    折々の花