釜臥山から直行した尻屋崎


あきらめの旅ではあった 磯のさきの白い燈台に日がさしていた
鳴海要吉 (明治・大正期の下北の歌人)

五月中旬 寒立馬がのんびりと草を食む草原を抜け
灯台に向かう道脇には
アズマギクの大群落がありました。


ブラウザでお戻りください