花と薮漕ぎのトライアングル(その1)
源太ケ岳


 考えてみると、最近山に入っても縦走というものをしばらくやっていないなぁ〜 ということで久しぶりに縦走をやってみました。しかし軟弱な つん のこと、以前のように何日にもわたる山行などとてもとても・・・・・。今回は晴天時を狙って秋田、岩手県境近くにある山々を麓の松川温泉を基地として、日帰りで周遊してこようとの魂胆である。
 コースは言わば逆三角形の下角に松川温泉を置き他の角に大深岳、三ツ石山を配した三辺を左回りに周回する行程となる訳である。

お花畑の先に岩手山が大きい
 朝、松川温泉・峡雲荘の駐車場に車を止め、今晩の宿泊依頼をした後、身支度をし出発した。先ず目指すのは、花が豊富にあるという源太ケ岳である。歩き始めのうちは、薄暗いブナ林にサンカヨウの実を摘みながらの歩きである。先に進むにつれ木々の丈も低くなり9:15過ぎ大深山荘への分岐点に到着。明るく開けてきた道を源太ケ岳に向う。

 源太ケ岳東斜面のお花畑に到着。花はトウゲブキとカラマツソウが素晴らしい。お花畑越に見る岩手山も今日は綺麗に良くみえる。「あぁ〜 松川温泉の地熱発電所の白煙も良く見えるなぁ〜 」安比方面の景観もなかなかのものだ。重い腰を上げ再び登りだす、「おっ・・・」ヨツバシオガマが咲いている。花の道をどんどん登りやがて源太ケ岳到着(10:00)、山頂には無数の赤トンボが舞っていた。


源太ケ岳にて

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