狛研10周年記念

  「参道狛犬展」レポート  2006.12.6

10月31日から11月5日までの6日間、浦和の「さいたまふるさと館」で狛研十周年記念事業の一つとして「参道狛犬展」が開催された。
三宅さんが館長を務める「さいたまふるさと館」のこけら落としということもあり、多数の地元マスコミ関係等の取材もあった。(右上写真はテレビ埼玉の取材風景)
天気にも恵まれ、入場者数(約700名)は予想を上回る盛況。
山田さんを中心に、石突さん・小柳津さん・久保田さん・篠島さん・鈴木さん・津久井さん・福田さん・吉野さんの各氏が準備から運営までの全てを担当し盛り上げてくれた。
感謝と共に拍手を送りたい。
◆入会させて頂き一年余り、何か会に協力出来ることはないかと思っていたところ、山田さんから声を掛けて頂き、会場準備からお世話させて頂くこととなりました。ウィークデーにも関わらず、連日多数の見学者が訪れ大盛況で、スタッフは見学者の対応(説明等)に大忙しの場面もありました。そして、それは円丈師匠の高座で最高潮に達した感があります。年配の方々が多かったようですが、大塚さんのコレクションの展示、吉野さんのイラストコーナーでは、子供さんにも喜んで頂けて非常に良かったと思います。準備には大変なご苦労があったことが、会場受付・接客等で伺え知ることが出来ました。皆さん大変お疲れさまでした。(篠島) ◆5月の連休前から会合を重ねて準備した狛犬展、お陰様で予想を上回る大勢の方々に来ていただきました。個性溢れる狛犬たち、面白いコメントと狛犬案内人の説明、充分楽しんで頂けたようです。(山田)

◆埼玉に住んでいながら、埼玉の狛犬を見ていない怠け者なので、改めて仲間の皆さんの熱心さに敬服しました。私は「狛犬の源流を訪ねて」と題して展示しましたが、日本にまでたどり着いた過程が省かれているので、次回はシルクロード、スパイスロード編を紹介させていただきたいと思い巡らしています。(鈴木)

今回のテーマは「埼玉の狛犬・県南編」。
49点の狛犬の写真と原点としてのスフィンクスの写真15点、それに大塚康生さんのミニチュア狛犬(写真下)の展示。
来場者は埼玉の方が中心だったが、開場一番乗りは新潟から「越後岩室通信」でお馴染みの田中さん。
その他、福島や栃木等関東近県からの来場者も少なくなかった。
4日には円丈会長の「おもしろ狛犬講座」(司会・大野さん)も開かれ、三階の会場は満員の入場者からの笑いと拍手にあふれた。

急遽、吉野さんが作ったポスター

(写真左)丹波佐吉を熱く語る円丈師匠
(写真下)満員の狛犬講座会場    

◆仏師は木の中に仏の姿を見て掘り出すそうなのですが、私は狛犬さんの中に隠されている「遊べるモノ」を、ひとつふたつと発見して、皆さんに提供できたらと考えています。(吉野)

◆まあまあの成功だったと思います。次回は新聞等マスコミによる前宣伝が必要かと感じます。でも、また狛犬フアンが増えたのは良かったです。(小柳津)

◆コメントが統一された見やすいものだったことが素晴らしかった。まず狛犬写真を見て想像力を巡らす。そして撮影者のコメントを見ながら写真を見るとさらなるストーリーが広がる。狛犬を二度楽しめるのが今回の写真展の成果ですね。事前準備の労を惜しまない埼玉会員に拍手!それに会場がこじんまりしていたせいか「サロン狛犬」といったアットホームな雰囲気が漂っていました。(大野)