今回の旅行に使用しているテクテク号は2代目です、初代のテクテク号はナショナル自転車のロードレーサでした。
初代のテクテク号では、神戸〜淡路島〜四国一周、沖縄一周、東京〜新潟〜佐渡一周、東京〜名古屋などのサイクリングを行った
思い出の多い自転車ですが、購入後10年以上を経過し、使用しているサンツアーの部品がメーカーの生産中止により
入手困難になつてきたので、まだまだ現役で活躍できるのですが新しい自転車にその地位を譲り、練習用自転車として余生を
送ってもらうことにしました。
新しいテクテク号は4年ほど前に購入したブリッジストーンのGS1300と言うマウンテンバイクとロードレーサの合いの子のような
へんてこりんな自転車です。
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ブリジストンのGS1300はブレーキや変速機はマウンテンバイクの物を使用しておりフレームは
クロスバイクの物を使用しております。 その為か泥除けを取り付けるダボがありますので、その取り付け穴を利用してフロントキャリアーとリアーキャリアーを装着しています。 オリジナルのタイヤは700−28Cと言う27インチくらいのタイヤですが、今回の旅では 耐久力を増すために前が700−28C後ろが700−32Cのタイヤに履き替えています ハンドルは400mm幅では狭すぎて肩に負担がかかるので420mm幅に変更しました 国内での試験走行、台湾、タイ〜シンガポール走行の結果フレームとブレーキ関係を除いた ほどんとの部品を変更しました。 |
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旅に必要な荷物は全部自転車に積んで行きます。 荷物を背中に背負ったり、腰に付けて長時間走ると確実に腰を痛めますので荷物は一切身体につけません。 テント、寝袋、炊事道具、ストーブ、衣類、工具、予備タイヤ、チューブ、パソコン等で約30Kgの 荷物をフロントバック、フロントサイドバック、リアサイドバックの5個のバックに分散して積み込みます。 フロントバックはトピークス製、フロントサイドバックは10年来使用しているオーストリッチ製(多分これが最後のお勤めとなるでしょう)、リアサイドバックはドイツのオットリブ製を使用しています。 |
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旅に必要な計器類を紹介します。 左からベル兼用の方位磁石、GPS、サイクルメータ、ヘッドランプです。 方位磁石では概略の磁方位が得られますが高緯度地帯では偏差が大きいのであまり役には立たないでしょう 、真方位を知りたいときはGPSの方位計を使用しますので低緯度地帯用です。 GPSは地球を周回する24個の衛星から送られる原子時計で作られる正確な時間を測定することにより 緯度と経度と高度を測定できます。 小さな液晶画面上に概略の地図が表示され自分が走った軌跡が表示されます。GPSの内臓メモリーには ヨーロッパ10ヶ国位の地図しか入りませんので、走行に合わせて途中でパソコンから新しい国の地図を 入れなければなりません。 測定精度は緯度経度で10m程度、高度で30m程度ですが自転車旅行には十分の精度です。 まあ自転車旅行や登山用の簡単なカーナビです。 サイクルメータは車輪の回転時間を測定することにより、時速、平均速度、最高速度、積算走行距離、実走行時間を 測定できます、その他に気圧高度計が付いていますので、高度、累積登坂高度、積算登坂高度が測定できます。 また温度計も付いていますので周囲温度の測定もできます。 |
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フロントバッグは今まで使用していたオーストリッチ製の物からトピークス製に変更しました。 オリジナルのままではGPSが上手く取り付かないので金具を再製作して取り付け位置を低くしました。 フロントバッグには雨具、予備チューブ、空気入れ等のすぐに取り出して使用する物を入れます。 上部のビニールカバーには地図を入れます。 |
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フロントおよびリアーのキャリアーには日東のキヤンピーを使用しています。 強度が不足していると悪評のあるキヤンピーですが、荷物で振られて金属疲労を起こさないようにフレームに 取り付ける部分を補強して2本のネジで止めるように補強金具を製作しました。 また荷物がぶれないようにタイラップでフレームとキャリアーを結束しました、荷物は古チューブで荷台に 引き上げるようにして、できるだけキャリアーにかかる荷重を軽減させています。 |
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サドルはオリジナルの幅の狭いサドルではすぐお尻が痛くなりますので幅広でゲル入りのものに交換しています、イタリヤのLOOK社製で安い中国製のママチャリを一台買えるくらいの価格でした。 |
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お尻を保護するためにVELOのゲル入りサドルカバーを重ねて使用しています。 一日の大半をサドルの上で過ごすチャリダーにとってサドルにかける費用を惜しむわけには いきません。 |
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後方視界を確保するために左右のハンドルエンドにバックミラーを取り付けています。 重い荷物を載せて後方確認のためにいちいち振り向く訳にはいきませんので 安全運転のための必須のアイテムです。 |
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体力の衰えをカバーするためにシマノのデオレの22枚歯のチェーンスプロケットに交換しました。 クランクシャフトの長さも170mmから175mmのものに変更し出来るだけ登坂力が出るようにしました。 ペダルを踏外さないように靴はトゥクリップでペダルに半固定しています。 |
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早朝、夜間、トンネル内走行時には点滅式の赤色灯を点けて後方の車の注意を喚起します。 |