東部パレット 東日本大震災支援活動報告

静岡絆の会と協力し、4月8日から10日にかけ、
気仙沼の避難所をまわり、支援物資輸送・炊き出しを行ってきました。



“ 気仙沼の小さな避難所の皆さんに、あたたかい食事の炊き出しを!”
豚汁やカレーの材料として、野菜やお肉 乳製品をお持込み頂くよう
東部パレットから呼びかけました。

「沼津でこういう動きがなかったので、手伝いに来た」と男性の方がお孫さんを連れて、
野菜と肉段ボール2つ分寄付いただくなど、
皆様よりたくさんのご賛同を頂き、東部パレットに多くの材料や物資が届きました。





ご協力に心より感謝いたします。

4/8、静岡絆の会の事務所へ、集まった物資を運び、災害支援車に積み込みを行いました。出発の様子



10時間ほどの道のりを、宮城県へ向けて出発。
道中では、乗用車も多く目立っていました。
3月末の炊き出しの際は、周りがトラックばかりだったとのこと。
震災から1か月たち、少しずつ状況も改善しているように感じます。

4/9、雨の中気仙沼市街へ到着。



中心地から港へ向かうと、1キロも離れていない場所が、
津波によって壊滅的な被害を受けています。



道の整備もまだまだ不完全な状況で、
瓦礫の撤去も簡単には終わらないという印象を受けました。

避難所にて、物資の積み下ろし。



お寺や障害者施設などをまわりました。
前回は炊き出しを行ったところも、鍋やガスなどの器具が揃い、
自分たちで調理まで、しっかりとできるようになっていて、
活気があり、逆にわれわれが勇気づけられるほどでした。





物資もこの一週間で、かなり足りるようになっていましたが、
乳製品や肉などはどうしても足りないらしく、
とても喜んでいただけました。



その後、陸前高田から宮古までを視察しましたが、
瓦礫の山にどこから手を付けていいのかといった状態でした。



まだまだ長い道のりです。
今後も引き続き、支援活動を行ってまいりますので、
ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。