残暑
 P 「暑〜。」

 − そりゃあ、毛皮着てちゃ、
    暑いでしょうよ。
  
 −と、その視線の先にあったのは!
   扇風機。

 P 「こ、これは・・・!
    飼い主しゃまが使ってるとこを
    見たことがあるにゃ。」
 P 「んーー、ここらへんを触ってたにゃ。」

 >ふふふ、おまえに使いこなせるのか??
 >あ゛ーー!!
   タッチした・・・・。

 >そういえば、夜勝手についたり消えたり
   してた・・・犯人はお前かー!

 −普通に通り過ぎただけでも
   ちょうど当たるとピッて入るんですよね。
 
 P 「にゃぁぁぁぁ、風がきたぁぁぁ。」

 −画像では止まってるように見えますが
   扇風機、回ってます。
 −そして、守りながら!(「死守」参照)

  風をうけて

  寝る!