下克上(?)
 −友達のうちで生まれた子ミャンが
   遊びにきた。
   生まれて1ヶ月もたってないくらいの
   ちっちゃーいヤツだ。

   ピーは猫に会うのは初体験!!
   さて、その時ピースは!
 P 「な、なんだ?・・・これは」

 >おっ、みつけた!
 P 「なんなんだよお・・・」

 >じわーっと近づいてきた。
   ビビッてます。
   これは猫ってあんたと同じ生き物だよん。
 P 「う、動いたじょ・・」

 >一番近づいた瞬間。
   その距離 30センチ。
 P 「フゥゥゥゥ!」

 >いっちょ前に威嚇なんかしてみる。
   かなり、遠くから・・・
 P 「こ、ここはあたしの家、よ・・・」

 >そして更に遠〜くに逃げてしまった
   が、気になってしょうがないらしい。

 ますます人間不信になってはいけないので、早々に子猫ちゃんを帰した。
 しばらくは臭いをかぎ回って警戒していたが・・・・
 P 「ふふふ、恐れをなして帰りやがったぜ。」

 >そして、ピーの天下が戻った。

○おまけ
 飼い主の理想↓
 >何もしてないのに、足の上にチョコンと
   乗ってきて・・・なんと寝始めた。
   「かわいいじゃないかぁぁ」 (号泣)

   こんな猫が私は飼いたい・・・