2009/4/22
PARASITIC EXTIRPATION
KNEE DEEP IN DISEASE
>> US/MA産'08年作EP。同郷DYSENTERYPROTEUSなどで活動するメンバーから構成される。一聴時には普遍的なBrutal系かと思いきや、そこは上記したバンドメンバー、普通な訳がなくどこか特異。Voはややインパクトに欠けるが、なかなかのDeep Gutturalで乗せ方が巧く○。一段落とした重SlowパートやGrooveパートを配しながらどこか勢いを感じる。そして突如切り込むGtソロを導入し、忙しなく展開されるあたりTechnicalな印象も受ける。ある意味ごった煮ではあるのだが、内容はとても良質。欲をいうならもう一つなにか抜きん出た特徴が欲しいところではあるのだが。この特徴があるようで掴みどころのないのが特徴なのか、はたまた新食感Brutal DMなのか!?。収録4曲中1曲はインストなので実質3曲と名刺代わり作品。今後に期待したいバンド。マイスペチェックしてみて!!。

Dr>> 終始安定したドラミングを聴かせてくれるDr。へたにツーバス、ブラストに頼らず、適材適所なリズムを曲に合わせて叩く。音作りも加工されたカチカチ音ではなく、非常に生々しく躍動感あるもの。曲同様によーく聴くと手捌きも素晴らしいのだが、特に勢いのある足捌きが魅力的。勢い・ノリ・正確性・安定性と生々しい音作りと相まって魅力倍増。ブラスト命などのBrutal系ドラミングを期待している人には肩透かしと思うかもしれないが、かなりの力量を持ったドラマーだろう。引き出せばもっともっと凄いものを提供してくれる潜在能力を持っているハズ!!。期待!!。