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ヤリイカ編

スルメイカ編のページはこちらです。


2014年2月15日号のつり情報に yacco的 ヤリイカ釣り 基本プラスα として、巻頭特集に掲載されています。




2010年12月15日号のつり情報、巻頭特集に、yacco的 ヤリイカ釣り、基礎編の記事が掲載されています。

        

ヤリイカ釣り楽しいよ〜♪

    


ATTENTION PLEASE!!

☆ビギナーのヒトは 下の方の 船長泣かせのNG GOODS よく読んでね〜


☆2006年の湘南発、イカ船の優れモノ(DRBイカリング&たまちゃん)は、一番下に載ってます。


☆たまちゃんの作り方は、2009年11月15日号のつり情報に掲載されています。


☆ヤリイカ釣りの基本テクニック(ブランコ仕掛け)☆



ヤリイカのタナは ほとんどの場合は 底付近です。

が、乗りがとてもヨイ時や長く流している時などは 予想外にタナが上ずってくるときもあります。
『指示ダナを守る』というのは、基本中の基本なので、臨機応変に対応してください。

自分の仕掛けが、指示ダナに入っているかどうか、仕掛けの全長も含めて考えながら誘ってくださいね!

また、まわりで釣れている人の、どの色の角に乗っているか、だけではなく、どの位置の角に乗っているのか、よく見てください。
上に方の角に乗っていれば、タナは上ずっていて、下の方の角ばかりに乗っているようなら、ほとんど底べったりと考えていいでしょう。
そして 集中的にそのタナを攻めるようにします。


また、最初に着底した場所で ある程度誘って 乗ってこないときは 必ず、やり変えてください。水深の半分くらい(少なくとも50mくらい)巻き上げて もう一度 降ろし直してください。
他のヒトに乗っていて、自分には乗ってこない時も必ず巻き上げて降ろし直してください。この時は 乗るチャンスです!

ヤリイカの誘いは ソフトになどとも言われていますが、水深100m以深で、誘うのですから ある程度しっかりシャクらないと、イカ角は動きません。
元気よくイカ角を動かしていると ヤリイカは 水平、垂直などいろいろな方向からさまざまな乗り方をしてくるので、楽しいですよ〜

が、釣り場やイカの活性状況によっては、あまり動かさない方が乗ってくる場合もあるので、状況判断も必要です。


☆直結で狙うヤリイカ☆
ヤリイカの大きさが中型以上で、ナギのときなどは、ヤリイカを、直結で狙ってもおもしろいです。

ヤリイカのタナが、上ずっていたり、崖の中層を狙うときなどは、有効な釣り方です。
竿先を下げて、当たりや触りを探ったり、スロー巻上げで当たりをとったりするのが主な乗せ方です。
動いている角に乗せるようにすると、しっかり乗る確率が上がりますが、やはり、スルメイカに比べるとバレやすいので、特に取り込みは丁寧にやるとよいと思います。

ヤリイカ直結の仕掛けは、14cmがよいと言われていますが、11cmでも乗ってきます。ヤリイカ7等も1本混ぜておくと有効です。


☆カケ上がりのポイントを攻める場合

カケ上がり、下がりの場合は、タナ(場)がどんどん変わっていきますので、乗らなかったら、マメに巻き上げてやりかえてください。
また、根周りを攻めたりすると中層に反応が出ることもあるようです。
船長さんの指示ダナは常にきちんと守ってくださいね〜

☆ブランコ仕掛けについて☆
最近のヤリイカ仕掛けの一般的なハリスの太さは、幹糸が 5号、枝スが4号程度、どちらも フロロカーボンを使います。
枝スの長さは 10cmでOKです。
角間の長さは 1〜1.3mを使うヒトが多いようですが、1.2〜1.3mくらいの方が乗りがいいみたいです。
慣れないうちは 5本程度から始めます。
乗りがいい時は 手返し勝負となります。自分で 確実に扱える本数を使うのが一番です。

仕掛けの中には 下に書いてあるように アクセント角に、ヤリイカ7や赤白のガス糸巻きのFN-7などを1本入れます。

乗りシブの時には エースとなるのが この角の役割です。
でも、スッテ系の角は、サバが多いときは、飲み込まれちゃうので、はずしてくださいね。


突然ですが、『イカの目に仕掛けは どう映るの?』って 考えたことありませんか?
イカの視覚について・・・
これは『海の深さと可視光線の届く範囲』の図で、長井修行時代のノートに書いてあったものです。イカの仕掛けを作るとき、角の配色には悩むところですが、ワタシの知るところでは、イカ類が感じる映像は単色らしいです。つまり、イカの見る世界は モノクロってことみたいです。でも ある波長に最も反応するというので、その波長と色を考えるために当時書いたみたいです。結論から書くと、それは 青〜みどりの光らしいのです。この色は 図で見ると 海中で最も減退しにくい色ということですが、反対に最も減退しやすい色は 赤ってことになります。が、赤という色は、釣りでは とても重要な色、赤白スッテとか、赤タンとかねっ。で、結局、仕掛けの色の違いによる効果については、よくわかりませ〜ん。でも、イカ類は、人間が感じる以上に鋭い感覚で色から発する波長を見分けるのでしょうね。
ちなみに イカの視力は水平方向に優れていて、視野は 約180度あるそうです。やはり、魅力的なエサと見せるためには きれいな仕掛けとシャクリや手繰りの技術でしょうね。がんばろっと!
実際に使う仕掛けは こんなカンジが、水色(潮色)を選ばす、当たりはずれが あまりありません。
澄潮の場合は、濃いブルー、ケイムラ、薄いブルーが比較的強く、濁り潮の場合は、ピンク、マリンブルーが強いようです。潮色によって 強い角の割合を増やしていくとヨイでしょう。
角は このカラフル針やピッカピカ針が人気のようです。
ちなみにこの仕掛けは 左の濃いブルーが 一番上の角です。

シーズン終期(産卵後)などやイカが大きい場合は、たまご針などもよく乗ります。
アクセント角について
11cmの中に 赤白のFN-7を入れるのは 定番ですが、通常は 地色がケイムラに紅白を巻きます。
ちなみに 他の色ではどうか?と 試してみましたが、地の色は ピンク、ブルーなどの他色で、ヘッドの色も右のようにいろいろ巻いてみましたが、各色とも 遜色なく乗ってきました。
ワンパターンでは あきてしまうので変えてみるのも楽しいかも!?
ヤリイカ用のガス糸は、スルメイカ用よりも細いものを使います。(ガス糸は、長井や三崎の釣具屋さんに売ってます。)


相模湾(瀬の海〜城ヶ島沖)のヤリイカ釣りの場合は 水色(潮色)以外に釣り場によって 仕掛けを変えるイカオヤジも多いようです。
これは 海底の質(砂地だとか岩場だとか)によって、水色と同じくらい乗り角に変化があるからです。

海底の質は オネ下(茅ヶ崎沖)や江ノ島沖では 砂地、おもりがズボッと入り込むようなカンジですね。一瞬 イカが乗った気分が味わえます。(笑)

このような ポイントでは 濁り潮に強いような色が、比較的よく乗るように思います。具体的には ピンクやマリンブルーです。
秋谷沖のポイントでも どちらかというと 江ノ島沖と同じようなカンジです。
城ヶ島西沖〜城ヶ島沖では 薄いブルーやケイムラなどの淡色系の色が強いように思います。

まぁ これは かなり個人的見解ですので、みなさん 気に入った仕掛けを作って 釣り場や水色による乗り角の違いなどを データベース化していくと けっこうパターンが見えてきたりして おもしろいかもしれません。




☆船長泣かせのNG GOODS☆ 〜これだけは 使うのやめましょう!!(笑)〜百害あって一理なし!? 
☆なお、これは、相模湾のイカ船でのマナーです。他の地域では、ダブルカンナ推奨な〜んてところもあるので、釣り場に適した道具を選びましょう☆

1.クッション
2.水中ランプ(一部船宿等で入手できるメタルタイプの超小型のものを除く)
3.変形おもり
4.仕掛けの接続具(リーダーetc)
5.太い道糸


少し 付け加えます。
1.クッション・・・イカの乗りがわかりにくくなります。糸ふけの原因になります。
2.水中ランプ・・・抵抗が大きすぎます。おまつりの元凶。使用してのメリットもありません。
3.変形おもり・・・落下速度が速いという売り文句は 逆の巻上げ時に抵抗が増すということですよね!? 蛍光色、その他の色付きもメリットはありません。100mより深い場を狙うヤリイカ釣りは、全員が同じ抵抗のおもりを使うのが おまつりを一番避けられます。
4.仕掛けの接続具・・・使ってもイカ角の動きがよくなることはありません。おまつりしたときに ほどけなくなるだけです。同様にダブルカンナもNGです。仕掛けは 幹糸にチチワを作るか、幹糸とエダスを直接結ぶのが一般的です。
5.太い道糸・・・抵抗が大きいので おまつりの原因になります。どこの船宿でも 新素材4号が標準でしょう。

☆2006年の湘南発、イカ船の優れモノ(DRBイカリング&たまちゃん)

湘南、長井のイカ船によく乗るイカオヤジの間で、最近ピカピカブームになっているものピカピカがあります。

ワタシもすでに使っていますが、どちらも、優れモノで重宝していますチョキ

今まで、開発者や船宿の意向がわからなかったので、オープンにしなかったけど、スポーツ新聞に載ったり、各WEBでも公開されているので、もうかまわないだろうと思って、ワタシのサイトでも載せてみます嬉しい顔

これが、便利GOODSです!! ピカピカDRBイカリング(でいとうリングベアリング)たまちゃんピカピカねっ嬉しい顔

まず、写真の上が、DRBイカリング(でいとうリングベアリング)っていう撚り取りリングです。仕掛けの一番上部につけると、リングがくるくる回って撚りを取り、仕掛けに撚りが入らないという優れモノ。

これは、マジ効果ありね嬉しい顔 

最近は、これに中オモリをつけてみたり、いろいろなパターンで更なる効果のほどをお試し中です。MK丸でも、もちろん使用OKです。

FFT、でいとう丸、栃木丸、森健丸でも、買えます。

次に下のが、『たまちゃん』 開発者の玉沢さんという方は、一俊丸のゴッちゃん船長の船に時々乗られています。

で、下の画像が、たぶん『元祖たまちゃん』でまちがいないと思います。

これは、2006年の10月の下旬くらいに、homeMK丸のサトル船長から画像が送られてきて、サバはずしの秘密兵器だから、次回釣行までに作ってくるように!!って指令をもらったんだけど、画像だけで作ったら、長さ不足で使いにくいのができちゃいましたね汗

あ〜この実物は、ゴッちゃん船長が相模湾にヤリイカの大漁を祈願して!?奉納したらしいです汗

で、最近紹介されているのが、作成easyたまちゃんね。

内径13mmのエンビ管に9mmのツバ管を接着してから切り込みを入れるというだけのもの。

一番上がツバ管。ホームセンターの配線とかのコーナーに売ってました。

電動リールの延長コードを見に行ったときに何気に見たら、となりに陳列されてたので、買っときました。

これをエンビ管に入れるとサイズ調整なしで、中の画像のように、ぴったりなので、あとは、押し込んで接着してから、切り込みをいれれば、作り方としては一番簡単みたい。

一番下がワタシが実際に使っているもの揺れるハート

先端部は、ツバ管ではなく、もう少し薄いモノ(グリーンの部分ね。)を2〜3mm出して接着しています。ここにカンナがかぶさるってカンジ。

この2つは、2006年、湘南のイカ船発祥のまさに、優れモノ!
ヤリイカ釣りには、持ってると便利ですよ〜