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     Last Update 2005.2.12


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  田村 祐輔(たむら ゆうすけ)1958年 長野市生まれ

 長野高校東京理科大学薬学部卒、病院勤務、情報センター(SDIC)、すずらん薬局勤務(管理薬剤師)を経て、2002年2月より(株)ファーコス勤務、薬事情報・品質管理室。薬剤師。
 @nifty・FDRUG(ドラッグインフォメーションフォーラム)7番会議室コーディネータ、東京スタッフ(〜2004年11月でFDRUGは廃止)。
 1998年より東京都病院薬剤師会中小病院部部員。検討テーマは「薬薬連携」。
 2002年4月より、『レシピ』(南山堂)編集委員(〜2004年3月)。
 2003年3月より、『医薬品情報学(JJDI)』(日本医薬品情報学会)編集委員。

 所属学会:日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、東京都薬剤師会、東京都病院薬剤師会、日本薬学会、日本医薬品情報学会。

 『月刊ファーマシューティカルケア』(薬局新聞社)にて、1996年よりコラム「WINDOW」を担当。ペンネームは「茄」。これは茄子が好物であることによる。
 通信でのハンドルはsuke。これも名前からとったにすぎない。
 2001年6月6日、NHK−TV『にんげんゆうゆう』で、薬剤師の活動(副作用で苦しまないために)がとりあげられ、出演。

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 ホームページを初めて開設した当初は、ご他聞に漏れず周囲のことを意識しましたが、もはやそれはなくなりました。当ホームページは、自らの日々の活動がしやすいことを主眼に、設計しました。
 とは言っても、多くの薬剤師も毎日同じような活動をしているのですから、一緒に使っていただければ幸いですし、共に育てていっていただければ望外の喜びです。お気づきの点があれば、お知らせいただきたいと思います。

  

 いまでは広く言われていることですが、薬剤師の活動の本質は薬の安全性を確保することに尽きると確信しています。