宮 川 四 段 初 優 勝 !!
第 3 9 期 登 龍 門 戦

2006年3月18日 於;兵庫勤労市民センター
 彼岸の入りだというのに今年はまだまだ寒い3月18日に登龍門戦が開催された。

 ここ数年優勝争いの主役だった田村五段、高嶋六段の両名が卒業。昨年破竹の勢いで勝ちまくった賀茂五段格はわずか1年しか、その出場資格(3級〜四段)を保持せずに卒業してしまったため、今年は参加者8名と史上最低を記録してしまった。

 そんな中、唯一人の四段であり、まだ高校1年生ながら10年選手の宮川がやはり強く、初優勝を果たした。昨年の関西選手権1次予選2位の1ポイントと合わせて四段での獲得ポイントが4になり、五段昇段の権利を獲得した。

 奥田1級は最終ラウンドまで自力優勝の可能性があったが、惜しくも敗れ2位。「早く初段になれ」と周りから言われ続けていたが、ようやく入段を果たした。

 上位3名は、第44期名人戦/関西地区1次予選への出場権を獲得。全国大会であるA級リーグ出場、さらにはその先にある『連珠名人』を目指してさらなる飛躍を期待したい。
 
順位 氏 名 R 1 R 2 R 3 R 4 R 5 R 6 勝 敗 分
1 宮川 創 四段 7 ○ 3 ● 8 ○ 2 ○ 4 △ 6 ○ 4−1−1 五段に昇段
2 奥田新悟 1級 4 ○ 8 ○ 3 ○ 1 ● 6 ○ 5 ● 4−2 初段に入段
3 林 宏二 初段   1 ○ 2 ● 6 ○ 5 ● 7 ○ 4−2 二段に昇段
4 辻林太朗 初段 2 ● 6 △ 5 ○ 7 ○ 1 △ 8 △ 2−1−3
5 小澤哲史 二段     4 ● 8 ○ 3 ○ 2 ○ 3−3
6 舛谷 浩 初段 8 △ 4 △ 7 ○ 3 ● 2 ● 1 ● 1−3−2
7 増永勝樹 3級 1 ●   6 ● 4 ● 8 ○ 3 ● 2−4
8 石橋宏朗 1級 6 △ 2 ● 1 ● 5 ● 4 △ 0−4−2
 
 勝点が同じ場合はポイント計算により順位を決定(1. 対戦相手の勝点合計 2. 勝った相手の勝点合計 3.直接対局の勝者)

 運営は、宮川淳三六段、飯尾七段 長谷川九段
 観戦+例会参加は、相楽八段、小磯七段、高川六段、賀茂五段格、阪本幸子さん



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