高 川 六 段 貫 禄 の 優 勝 !
第29回 阪 神 カ ッ プ
2002年1月20日(日)於:尼崎産業郷土会館
 今年は暖かい日曜日となった1月20日に開催された標記大会は、昨年の18名を上回る19名の参加を得て、七段から無級まで、S〜Cの全クラスが揃って盛会であった。。

 この大会は昨年から持ち時間のハンディを取り入れており、同クラス同士は20分切れ負け、1クラス違うと5分のプラスマイナス。(25分と15分)SとCだと実に35分と5分!

 この時間ハンディにより、下位者が上位者を倒すチャンスも多くなり、昨年同様各所で番狂わせが起こった。

 級位者の参加が少なく残念であったが、ネット出身の宮脇さんご兄弟が連珠会初参加。重雄さんは西七段を、清一さんは北本三段を倒し、ネットで鍛えた腕を披露された。(^^)
 
 しかし、優勝争いは、さすがに高段者がほとんどになってしまった。昨年暮れに五段に昇段し高段者の仲間入りを果たした飯田新五段が大活躍の2位、宮川創初段は昨年に続いて優勝争いに加わったのは素晴らしい!
 その中でも、昨年のA級リーグ勝ち越しで一段とパワーアップした高川六段が、無敗で優勝!

 優勝 高川悌二 六段(S)4勝0敗1分   2位 飯田晧一 五段(S)4勝1敗
 3位 柏原昭彦 五段(S)3勝1敗1分   4位 宮川 創 初段(A)3勝1敗1分
 5位 小磯重正 七段(S)3勝0敗1分   6位 松井恒弘 五段(S)3勝2敗
 7位 阪本弘氏 七段(S)3勝2敗     8位 浅田真司 五段(S)3勝1敗
 9位 吉川博将 3級(B)2勝3敗    10位 土居秀平 3級(B)2勝3敗
11位 土居 学 五段(S)2勝3敗    12位 中島光男 五段(S)2勝2敗
13位 宮脇重雄 無級(C)2勝3敗    14位 西賢二郎 七段(S)2勝3敗
15位 宮脇清一 無級(C)1勝4敗    16位 北本健二 三段(A)1勝4敗
17位 石田和雄 8級(C)1勝1敗    18位 清水将希 8級(C)0勝5敗
19位 飯尾義弘 七段(S)0勝2敗

 なお、運営は小生・飯尾でした。運営しながら対局もと欲張りましたが、2戦2敗の最下位に終わってしまいました。大会運営者の大変さがよくわかりました。(^^;

[ 阪神カップの由来 ]
 1968年7月15日、阪神支部長西尾珠豊、阪神支部顧問安井珠瓢の両先生の九段昇段を祝して連珠大会が開催されました。東京の三上繁太郎副理事長(その後理事長)、坪井道弥八段をはじめ神奈川、岐阜、名古屋、京都から珠友が駆け付け、総勢37名の大連珠会でした。(優勝は早川六段(当時))それを機に翌年から「阪神カップ」を創設しました。

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