相楽八段連続、賀茂五段格、飯尾七段初の最終予選進出!!
第2期 関 西 選 手 権 2次 予 選

2006年10月15日 於;吹田市/豊一市民センター
 第2回関西選手権は、7月の1次予選(低段者の部)に続いて、2次予選(高段者の部)が開催された。

 長谷川九段が第1期選手権者となり、タイトルホルダーとして挑戦者を待っている。決勝敗者の高嶋六段が最終予選にシードされているため、今年の2次予選では上位3名が最終予選に進出することになる。

 今年が2次予選初出場となる賀茂五段格、昨年は1次予選で敗退したためなんと出場資格すらなかった。今年は高段者として、しかも2年連続のA級棋士としての出場だった。1回戦で恒星白番で飯尾を破る幸先よいスタートを切った。相楽八段に敗れたものの、2位で勝ち抜け。

 相楽八段は、松月を駆使して他を寄せつけず4連勝で、2年連続の最終予選進出。

 飯尾七段は3回戦で小澤三段に必敗形になりながらもだまして勝った。小澤三段は対飯尾戦の公式戦初勝利を惜しくも逃した。4回戦は勝った方が勝ち抜けという高川六段との一戦で、激しい打撃戦を制して3人目に滑り込んだ。

 
 最終予選は年明けの1月14日(日)京都連珠会において、4名による総当たりリーグで開催される。
その優勝者が、長谷川関西選手権者に「決勝三番勝負」を挑むことになる。
順位 氏 名 R 1 R 2 R 3 R 4 勝 敗 TBP
1 相楽 俊 八段 9 ○ 8 ○ 2 ○ 4 ○ 4−0 7.0 最終予選進出
2 賀茂 雪 五段格 3 ○ 4 ○ 1 ● 8 ○ 3−1 10.0 最終予選進出
3 飯尾義弘 七段 2 ● 6 ○ 7 ○ 5 ○ 3−1 9.0 最終予選進出
4 阪本嵩山 七段 6 ○ 2 ● 8 ○ 1 ● 2−2 10.0 次 点
5 高川悌二 六段   7 ○ 9 ○ 3 ● 2−2 6.0
6 土居 学 五段 4 ● 3 ● 10 ○ 9 ○ 2−2 6.0
7 小澤哲史 三段  □ 5 ● 3 ● 10 ○ 2−2 5.0
8 小磯重正 七段 10 ○ 1 ● 4 ● 2 ● 1−3 9.0
9 卵 坊 六段 1 ● 10 ○ 5 ● 6 ● 1−3 8.0
10 奥田新悟 初段 8 ● 9 ● 6 ● 7 ● 0−4 5.0
 
 勝点が同じ場合はポイント計算により順位を決定(1. 対戦相手の勝点合計 2. 勝った相手の勝点合計 3.直接対局の勝者)

運営は、阪本七段、飯尾七段



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