世 界 選 手 権 戦 の 仕 組 み


AT:世界の代表12名による総当たりリーグ戦。優勝者が世界チャンピオン
    前チャンピオンは個人シード。前大会の2位〜7位には国に対してシードが与えられる。
    日本勢は、第7回大会で奈良九段が4位に入ったので、日本にAT出場ワクが一つ与えられる。
    2003年3月〜4月にかけて行われた日本予選優勝の岡部六段がATに出場できる。

QT:現地最終予選。上位5名がATに出場できる。
    RIF(国際連珠連盟)加盟国には、AT・QT合わせて3名の出場ワクが与えられる。
    RIFレーティング20位までの選手には、上記のワクとは別に出場資格が与えられる。
    さらに前大会のBT上位3名には、次回大会のQT出場資格が与えられる。

 日本ではその場合に国に返上することが慣例になっており、第7回大会のBT1位長谷川九段、2位草島六段、3位飯尾七段の分の3つのワクが今回プラスされる。したがって、今回の日本には、AT・QT合わせて6人のワクがあり、史上最大の広き門となっている。
(本来は個人シードなので、その後「国に返上する」ことは禁止された)
   
WT:世界女流選手権
    RIF(国際連珠連盟)加盟国には、5名の出場ワクが与えられる。
    各国の代表に選ばれれば、その時点で誰でも出場できる。

 第7回は日本から2名の参加があったが、今回は参加が危ぶまれている。

BT:オープントーナメント。誰でも参加できる。
    惜しくもATを逃した強豪から初心者までが参加。勝ち越すのは難しくないが、上位に入るのは大変。

 日本では、「三段以上または支部・支局の推薦を受けた二段以下の者」との制限があるが、「ルールもわからない人はちょっと・・・」ということで、連珠を愛する人ならどなたでも大丈夫です。
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