飯尾七段 賀茂五段 連続のA級リーグ進出
第45期名人戦 関西北陸地区2次予選
2007年6月17日 於;神戸市/SS数学教室
前順位 氏名 R 1 R 2 R 3 勝点 順位
1 飯尾 義弘 七段 4 ○ 3 ● 2 ○   1位 全国大会へ
2 賀茂 雪 五段 3 ○ 4 ○ 1 ●  2 2位 全国大会へ
3 阪本 嵩山 七段 2 ● 1 ○ 4 ●  1 3位  次 点
4 畑 雅幸 五段 1 ● 2 ● 3 ○  1 4位
(1位と2位は前年順位、3位と4位は1次予選順位により決定)
 
 今年5月13日の1次予選からの勝ち上がり3名に、シードの飯尾七段を加えた4名による総当たりリーグ戦での2次予選が6月17日に開催された。
 賀茂五段(ようやく『格』が取れた)は短手数の圧勝で阪本七段、畑五段を連破、3年連続のA級入りに大きく前進。飯尾七段は秒読みに入りながらも畑五段を振り切ったものの、2回戦では90手を超える激闘の末、阪本七段に敗れた。
 3回戦開始時点では3名にチャンスがあり、決定戦の可能性もあったのだが、2局とも短手数で飯尾七段、畑五段が勝ち、決定戦はなしですんなりと2人の代表が決定した。


 
 「名人挑戦者決定リーグ戦(A級リーグ)」は9月15日〜17日に熱海で開催される。
関西代表2名の活躍を期待したい。
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[関西北陸地区2次予選の(同点決勝の場合の)規定]

1.単独1位、2位〜3位タイ、4位以下別 →2位と3位で決定戦(4位者失格)
2.1位〜3位タイ、4位以下別    →1位は通過、2位と3位で決定戦
3.単独1位、2位〜n位タイ(n≧4) →2位と3位で決定戦、4位以下は失格
4.1位〜n位タイ (n≧4)   →1位は通過、2位と3位で決定戦、4位以下は失格

(ここでいう2位以下の順位は前年順位+1次予選結果によって決定する)
(現在の参加人数の規定=原則4人、2次予選シード(前年A級での勝ち点4.5以上)者が3名以上の場合は6人で2次予選を行う、となっている。ただし40期、44期のように2次シード者が2名の場合は1次予選が、あまりにも『狭き門』となるので規約の見直しが必要かもしれない)