賀 茂 四 段 格 が 連 続 優 勝 !
第33回 阪 神 カ ッ プ
2006年1月21日(土)於:兵庫勤労市民センター/第5会議室
 以前の阪神連珠会ホームグラウンドであった尼崎産業郷土会館と違って、神戸市の勤労市民センターは日曜日に5時までしか使用できないので、今年も土曜日開催となった。そのせいか?残念ながら今年は参加11名と低調であった。

 この大会は、持ち時間のハンディを取り入れており、同クラス同士は20分切れ負け、1クラス違うと5分のプラスマイナス。(25分と15分)SとCだと実に35分と5分!

 昨年、3級にしてこの大会を制した賀茂君はすでに四段格。この翌週に東京で開催された「三上杯新春連珠大会」に遠征し、低段者の部で全勝優勝して五段昇段の資格を獲得したのだから、この1年の成長は目をみはるものであった。
 今年は周りからマークされる立場となり苦戦したが、最終戦で1敗だった高嶋六段が阪本七段に敗れたため、タイブレイクポイント計算にもつれこんだ。阪本七段とはタイブレイクポイントも同点だったが、直接対戦に勝っているため、逃げ切って2年連続優勝を果たした。

 また、級位者ながら高段者の小磯七段を倒した中学生の田中4級に「敢闘賞」の楯が贈られた。


 優勝 賀茂 雪 四段格(A)4勝2敗  
 2位 阪本嵩山 七段(S)4勝2敗   3位 高嶋純也 六段(S)4勝2敗   
 4位 相楽 俊 八段(S)4勝1敗   5位 土居 学 五段(S)3勝3敗   
 6位 飯尾義弘 七段(S)2勝3敗   7位 石橋宏朗 1級(B)2勝4敗
 8位 田中友和 4級(B)2勝4敗   9位 小澤哲史 二段(A)2勝1敗
10位 西岡健太 7級(C)1勝5敗  11位 小磯重正七段 (S)1勝2敗



 なお、運営は小生・飯尾でした。

[ 阪神カップの由来 ]
 1968年7月15日、阪神支部長西尾珠豊、阪神支部顧問安井珠瓢の両先生の九段昇段を祝して連珠大会が開催されました。東京の三上繁太郎副理事長(その後理事長)、坪井道弥八段をはじめ神奈川、岐阜、名古屋、京都から珠友が駆け付け、総勢37名の大連珠会でした。(優勝は早川六段(当時))それを機に翌年から「阪神カップ」を創設しました。

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