賀 茂 3 級 が 初 優 勝 !
第32回 阪 神 カ ッ プ
2005年1月15日(土)於:兵庫勤労市民センター/第5会議室
 昨年までの尼崎産業郷土会館と違って、神戸市の勤労市民センターは日曜日に5時までしか使用できないので、今年は阪神連珠会史上初の土曜日開催となった。そのため参加者数が心配されたが、SクラスからCクラスまで22名の参加を得て昨年の23名とほぼ同じ規模で開催することができた。

 この大会は、持ち時間のハンディを取り入れており、同クラス同士は20分切れ負け、1クラス違うと5分のプラスマイナス。(25分と15分)SとCだと実に35分と5分!

 この時間ハンディにより、下位者が上位者を倒すチャンスも多くなり、例年同様各所で番狂わせが起こった。

 「阪神カップ」には久々に参加の長谷川九段、一昨年優勝の相楽八段、昨年優勝の田村五段格を中心に優勝争いが展開されるものと予想されたが、フタを開けてビックリ!の賀茂3級の大活躍!
 飯尾七段、土居五段、長谷川九段、阪本七段と、高段者を次々と撃破!
5回戦でついに田村五段格に激戦の末に時間切れで敗れたものの、最終戦ではまたまた相楽八段を破り5勝をあげてしまった。追い上げた長谷川九段と田村五段格に並ばれたが、タイブレイクポイント計算の結果(すべて高段者と当たっていることが大きい)、逃げ切って優勝を果たした。

 また、高段者二人を倒し9位に入った辻林3級には「敢闘賞」の楯が贈られた。
2人の3級が大活躍の今年初めの大会となった。

 優勝 賀茂 雪 3級(B)5勝1敗  
 2位 長谷川一人 九段(S)5勝1敗     3位 田村一誠 五段格(S)5勝1敗   
 4位 相楽 俊  八段(S)4勝2敗     5位 吉川博将 三段格(A)3勝2敗1分   
 6位 土居 学  五段(S)3勝2敗1分   7位 阪本嵩山 七段 (S)3勝3敗
 8位 小磯重正  七段(S)3勝3敗     9位 辻林太朗 3級 (B)3勝3敗
10位 飯尾義弘  七段(S)3勝2敗    11位 飯田晧一 六段 (S)3勝2敗
12位 蜂須賀敏浩 無級(C)3勝3敗    13位 田中友和 5級 (B)3勝3敗
14位 石橋宏明  7級(C)3勝3敗    15位 舛谷 浩 2級 (B)2勝4敗
16位 卵 坊   六段(S)2勝4敗    17位 増永勝樹 4級 (B)2勝4敗
18位 柿内圭介  三段(A)2勝4敗    19位 竹野勇太 無級 (C)2勝3敗
20位 竹野純子  9級(C)2勝3敗    21位 牧 達也 初段 (A)1勝3敗
22位 西岡健太  9級(C)0勝6敗    

 なお、運営は小生・飯尾でした。

[ 阪神カップの由来 ]
 1968年7月15日、阪神支部長西尾珠豊、阪神支部顧問安井珠瓢の両先生の九段昇段を祝して連珠大会が開催されました。東京の三上繁太郎副理事長(その後理事長)、坪井道弥八段をはじめ神奈川、岐阜、名古屋、京都から珠友が駆け付け、総勢37名の大連珠会でした。(優勝は早川六段(当時))それを機に翌年から「阪神カップ」を創設しました。

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