田 村 四 段 格 が 初 優 勝 !
第31回 阪 神 カ ッ プ
2004年1月18日(日)於:尼崎産業郷土会館
 今年は暖かい日曜日となった1月18日に開催された標記大会は、一昨年の19名、昨年の23名を上回る26名の参加を得て、七段から無級まで、S〜Cの全クラスが揃って盛会であった。。

 この大会は一昨年から持ち時間のハンディを取り入れており、同クラス同士は20分切れ負け、1クラス違うと5分のプラスマイナス。(25分と15分)SとCだと実に35分と5分!

 この時間ハンディにより、下位者が上位者を倒すチャンスも多くなり、昨年同様各所で番狂わせが起こった。

 今年はAクラスの低段者陣が好調で4人全てがベスト10入り、中でもすでに高段の力を持つ田村四段格、高嶋四段格両名が絶好調で、白星を積み上げる。阪本七段も意地を見せ、R5全勝の田村四段格に土をつける。さらに最終ラウンドでは田村四段格が全勝の高嶋四段格を引きずり降ろす大激戦の末、三名が5勝をあげるという大混戦で幕を閉じた。
 対ブレイクポイント計算により、田村四段格が初優勝、2位阪本七段、3位高嶋四段格という結果になった。

 また、級位者ながら高段者二人を倒し9位に入った佐野2級には「敢闘賞」の楯が贈られた。

 優勝 田村一誠 四段格(A)5勝1敗  
 2位 阪本崇山 七段(S)5勝1敗     3位 高嶋純也 四格(A)5勝1敗   
 4位 卵 坊  六段(S)4勝2敗     5位 小磯重正 七段(S)4勝2敗   
 6位 宮川 創 三段(A)4勝2敗     7位 柏原昭彦 五段(S)3勝3敗
 8位 高川悌二 六段(S)3勝3敗     9位 佐野美文 2級(B)3勝3敗
10位 吉川博将 二段(A)3勝3敗    11位 土居 学 五段(S)3勝3敗
12位 舛谷 浩 4級(B)3勝3敗    13位 松井恒弘 五段(S)3勝3敗
14位 吉田和博 5級(B)3勝3敗    15位 竹川槙一 4級(B)3勝3敗
16位 辻林太朗 4級(B)3勝3敗    17位 中島光男 五段(S)3勝1敗
18位 高川陽子 5級(B)2勝4敗    19位 倉井朝道 無級(C)2勝4敗
20位 黒川智史 5級(B)2勝4敗    21位 舛谷正人 3級(B)2勝4敗
22位 増永勝樹 7級(C)1勝5敗    23位 牧 達也 無級(C)1勝4敗
24位 安藤常雄 七段(S)1勝0敗    25位 原田耕作 無級(C)0勝5敗
26位 飯尾義弘 七段(S)0勝1敗

 なお、運営は小生・飯尾でした。

((級位認定)) 倉井朝道さん→7級  牧 達也さん→8級  原田耕作さん→10級

[ 阪神カップの由来 ]
 1968年7月15日、阪神支部長西尾珠豊、阪神支部顧問安井珠瓢の両先生の九段昇段を祝して連珠大会が開催されました。東京の三上繁太郎副理事長(その後理事長)、坪井道弥八段をはじめ神奈川、岐阜、名古屋、京都から珠友が駆け付け、総勢37名の大連珠会でした。(優勝は早川六段(当時))それを機に翌年から「阪神カップ」を創設しました。

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