第6話『運命』
『けん』
ひいらぎ☆
そんなこといわれると、本気にしちゃうよ…
もう彼女とはだめだと思っているけど。
ひいらぎが俺の彼女になってくれるの?
なんか急に別人みたいだな☆
>なんか急に別人みたいだな☆
てへっ☆
だって、中身は男の子だもんっ♪
『俺』
私、おかしいですか?
・・・おかしいですよね。
どうにかしてました。
これからまだ準備とかあるので、今日はこの辺でやめましょう。
それでは、また、明日にでもメールします・・・。
>これからまだ準備とかあるので、今日はこの辺でやめましょう。
正直に言うと、これ以上は面倒だったので切り上げました。
『けん』
ひいらぎ♪
おかしいことはないよ…
まじならうれしいけどねw
ひいらぎならいい彼女になってくれそうだし。
とはいっても、そう簡単にはあえないから、 寂しい思いをさせるのがかわいそうだな。。。
クリスマスパーティ、楽しんでね。
今晩、枕元で、俺が名前よんでも、
びっくりして大声ださないでね☆
☆メリークリスマス☆
はいはい、ワロスワロス。
大人はいつも同じ事ばっかり言う!
本当は、心のどこかで彼女が居るから期待してたのに・・・。
運命を超えれなかった君へ送る言葉。
『俺』
おはようございます。
一晩じっくり考えてみました。
私は、けんさんの事、多分、きっと好きです。
だけど、けんさんには、彼女さんがいます。
私とこのままメールするか、彼女さんをとるか、どちらかにしてください。
その答えを聞かせてください。