最終話 Last Night Last Dance
【シン】
そっか、メールだけじゃ、我慢出来ないか。
僕もホントは麻璃愛と直接話したり、キスしたいよ。
そんなに麻璃愛に思われてるなんて、すっごくうれしいよ。
そっか、良い返事が来ることを願ってるよ。
コメント無し。
【俺】
やっぱり、シンさんと一緒にいたいよぉ・・・T-T
最後のオチのための布石。
【シン】
僕も麻璃愛と一緒にいたいよ。でも、今は無理だから、麻璃愛と色んな事話したいよ。
つくづく変態だな・・・。
【俺】
・・・今日、お兄ちゃんの友達から告白されたんですT-T
私、どうしたら、いいのか・・・。
その人の事は、家に遊びに来たとき、結構お話したり遊んだりしましたし・・・。
でも、私には、シンさんが・・・。
お兄ちゃんも、その人と付き合うと思ってるし・・・・。
どうしたら、いいのか全然わかりません><
ありえない展開でせめてみました。
ちょっとだけ矛盾してるところもあるんだけど、気にしないで送りました。
この男にトドメをさすために。
【シン】
そっか、お兄ちゃんの友達に告白されたんだ、麻璃愛はその人のことどう思ってるのかな?
恋人になっても良いって思ってる?それともお兄ちゃんの友達って思ってる?
お兄ちゃんの友達って思ってるだけなら、断った方が良いと思う。
麻璃愛と1ヶ月に一度ぐらい会える距離だったら、断っちゃえって言えるけど、
まだ一度も会ったことないし、
もしかしたら、僕が北海道に行けるのが来年になっちゃうかもしれないし。
麻璃愛はいつ会えるかわからない僕のことずっと思っててくれる?
いつ会えるかもわからないから、麻璃愛のこと思うと僕のことは気にしなくて良いよ。
けど、ホントのこと言うと、麻璃愛のこと独り占めしたいよ。
てめぇの妄想の中で独り占めしてろ!
【俺】
その人の事は、好きかもしれないです・・・。
でも、シンさんも・・・。
私ってば、最低な女ですよね^^;
シンさんがいるのに・・・。
最後の布石。
【シン】
そっか、麻璃愛が好きなら付き合って良いんじゃないかな?
僕はある意味バーチャルだからね。
麻璃愛は最低な女じゃないよ。
もし、麻璃愛がその人と付き合っても、メール続けてくれると嬉しいな。
あぁ、お前は、最高にバーチャルだよ。
てめぇ、いい加減にしやがれ!
結局、エロいメールしたいだけじゃねぇかよ!
【俺】
じゃ、その人と付き合いますね^^
メール?
嫌ですよwww
恋人がいるのにするわけないじゃないですかw
私の事は、忘れてください^^
正直に言うと、シンさん、エッチすぎてかなりひきました。
さようなら、変態さん^^
- Fin -