四
『プリティでキュアキュア♪』
先週
ふたりはプリキュアという番組が最終回であった。
だが、次週からは続きとしてふたりはプリキュアMaxHeartと名前をかえて放送開始。
セーラームーンやおじゃまじょドレミみたいにゴキブリ並にしぶとい長期放送になるのではないだろうか?
人気が人気だけに仕方ないということで、僕達もその人気作品をチェックしようということで
最終回をえいちゃん宅で泊まりで見ることに。
僕は過去に1度だけ見た(詳しくは過去日記)が、見たこと無い人もいた(これが普通)
そして、いきなり最終回から見るという偉業を達した。
番組の感想はともかく、僕達はすっかりプリキュアに染まってしまったのである・・・。
手始めにやったことは、着メロをGET♪
月額300円ぐらいするプリキュアサイトに登録してOPED、着声?、壁紙などをGET♪
今思えば、金の無駄だった。
無駄かどうかはともかく、早速、着信音と受信音に設定。
タカも同様に設定。
僕の携帯を鳴らしてもらったが、部屋の中とはいえ恥しかった。
もし、これが外で音量最大で鳴ったら・・・?
前置きが長くなったが
この物語は己のプライドを賭けた戦いである
この戦いに参加したのは、僕、タカ、T平、えいちゃんの4人である。
この日は、札幌の中心街で買い物しようということであり、絶好の戦い日和であった。
えいちゃんを出た瞬間
「ぷりきゅあ〜ぷりきゅあ〜♪」
誰かの携帯が鳴り出す。
俺の携帯だった_| ̄|○
差出人は、Y人
サイコロの旅(詳しくはY人のHP参照)に同行して欲しいということであったが、
すでに企画中だったので断った。
ケラケラ笑いながらATMに寄って駅へ。
さすがに駅で鳴ると迷惑なのでマナーモードに。
そして札幌中心街。
とりあえずご飯を食べるために
メイド喫茶ミルクホールマーメイド
へと向かう。
ランチタイムは、500円でご飯が食べれる上にドリンクサービス☆
店員さんは、メイドさんの格好☆
まあ・・・容姿はともかくメイドさん☆
しかも、痛いコテコテオタクまで見れちゃう☆
あと、近い
そんな理由から僕達は向かった。
俺「ここで一つ提案がある」
「何?」
俺「店の中で大学メンバー限定でメールを送ろう」
「!?」
俺「鳴ればGABOOOOOOON!!!」
俺「鳴らなければセーフ、だが友情は皆無だ」
俺→M人
タカ→あっさ
T平→あぶ
えいちゃん→裏会長
に送ることに決定
俺「内容は統一で、元気?のみ」
一同「せーの」
メール送信。
本編とは関係ないが、この日に頼んだメニューはキジ丼だ。
キジなんて食えるのかどうか、そもそも売ってるのか、そんなモヤモヤ感から頼んでしまった。
もちろん罰ゲームで「どこ産のキジですか?」と聞いてもらった。
返答はものすごく曖昧だった。
キジ丼が届いて、見てみると
ネギがのってた
食べる気激減
ネギは、タカにあげた。
そんなこんなでやってると
「ぷりきゅあ〜ぷりきゅあ〜♪」
誰かの携帯が鳴り出す。
T平の携帯だった。
次々と携帯が鳴り出し、タカ以外は皆鳴った。
店を出てビックカメラに行くことに。
「ぷりきゅあ〜ぷりきゅあ〜♪」
誰かの携帯が鳴り出す。
俺の携帯だった_| ̄|○
しかも出会い系のメール
恥しさをこらえて、いろいろ見て回る
それからは、携帯が鳴ればGABOOOONということも忘れ札幌の街中を徘徊した。
最後に札幌最大の本屋に行った。
たくさんの本と人に酔いながら本を探す
「ぷりきゅあ〜ぷりきゅあ〜♪」
誰かの携帯が鳴り出す。
かなりいいタイミングだ。
タカの携帯だった。
今頃になってあっさの返事が来たそうだ。
二人の友情は、保たれたのか、或いは崩れ去ったのか・・・。
その真意を確かめるすべもなく僕達は自宅へと向かった・・・。
この戦いを通じてわかったことは、
忘れた頃に災いはやってくる
やっぱりプリキュアは恥しい
そんなことだった。
これもまた一興
僕の記憶に刻まれいつか大切な思い出に・・・
なるのかなぁ?
それが俺の生き様