『雪中闇鍋』





この物語の始まりは、Y人の何気ない日記から始まった。

日記に、闇鍋をしたいと書いてあったので早速掲示板に書き込んでおく。

『KEN』
ガスコンロもって行きます(゚Д゚)ノ いつやりますか?

実行日が決まったのは昨日の夜であった。

メッセで時間帯や集合場所を決め今日を待った。

今日、起きてみれば昨日まで雪が融けていたはずなのに積もっていた。

吹雪いていた

本当に、鍋をやるのかと躊躇ったが、昨日はなした通り天気荒れても決行だった。

家の前でとっつぁんと合流して集合場所の河川敷へと向かった。

遅れること数十分、Y人が到着した。

――そして、悪魔の宴が始まった


外は、ご覧の通り雪が積もっている



写真を見る限りではわからないが、非常に吹雪いていた。

ちなみに、橋の下にレジャーシートを敷いた場所から撮影している。

コンロと鍋をセットして、火をつける。

準備は万全。

とりあえず、ダシをとるために、いろいろ入れてみる



『入れたもの』

ウインナー一袋

昆布3枚

餅1つ

椎茸1つ

魚の乾燥したやつ1つ

皮付きソーセージ1つ

とりあえず、これでダシをとってみる。

次に食材をチェックしておく。



見えづらいのもあるので書いておく

うどん

スパゲッティ

そば

めんつゆ

イカ

ポテト

豚肉(生)

魚の乾いたやつ

おでんセット

チキンラーメン

チキンナゲット

ぽたぽた焼き

蜜柑

バナナ

トリュフもち(名前が曖昧

おにぎり(明太子マヨネーズ

栄養ドリンク4本

青汁の素

と、後半の方は明らかにネタ。

とりあえず、俺らは鍋が温まるのを待った。

30分後




































鍋が沸騰しない、ありえない

極限の寒さと空腹により少しずつ生気を失う俺ら。

そこで、自分の持ってきた自慢の1品を紹介する撮影をすることに

まず、俺



なんか、顔笑ってるのでわざとぶれてるの選びました。

手にはエスカップを持ってます

次に、Y人



明太子マヨネーズ☆

最後に、とっつぁん



彼は陶器の茶碗もってきてた。

紙皿でよかったのに・・・。

ちなみに、牛乳パックの中身は水です。

とまあ、更に30分後

いつまでたっても沸騰しないので食材いれることにしました。



ダシの味が相当やばかったけど、食材投入

10分後

我慢できないので食べ始めました。

チキンナゲットがうまかった。

そして、次々に食材が投入されていく中、ぽたぽた焼きがすごかった



すっごい柔いの

もちろん、先陣きって食いました

俺「・・・」

二人「・・・」
























俺「意外にウマー(゜д゜)」

とっつぁんは、この味だめとか言ってた。

とまあ、食材をひたすら食べて



おにぎり投入

食ったけど

なんかもう

不味い_| ̄|○

その後は、全然煮えない豚肉を捨てたり食えなさそうなモノを捨てました。



バナナ投入

俺「もれ、食べてみるよ」



ってか、目つぶってるな、これ

































俺「うん、激マズ^^」

ちゃんと食べましたよ?

気持ち悪かったけど・・・。

そんでもって、エスカップ投入

臭いがやばかった。



蜜柑も食べてみた

中がすんごい暖かくて、エスカップの味が濃厚☆

そして、青汁を投入し完成した悪魔汁



もう、飲んだけど吐きそうだった

ってか、吐き出した


その後後片付けをして家に帰った。

手は凍傷になるぐらいに冷たくなり変な汁や食い物食ったせいで気分は優れない

『雪中闇鍋』

こやつは強敵だった。

そして、参加した二人に言いたい




































今度は、家で暖かい普通の鍋食べようぜ☆






























だが、そんなことは、俺等らしくない

ちょっとはみ出てるぐらいがいい

それが俺の生き様だ