高校生活篇@その8 私と彼とオクラホマミキサー4









たいした事じゃない、知らなかっただけだ。


何時ぞやの昼休み。

ご飯を食べていると、谷口が教室にやってきた。

「お前は、自分のクラスに居場所が無いのか」と、問いただしたい気持ちを抑えて黙ってる事に。

谷口が僕達グループに話しかける前に、

ある意味クラスの中心的な人物である、ボブ(仮称)に話しかけられた。


ボブ「よー、ぐっちゃん」

谷口「よー」






































俺「ぐ、ぐっちゃん!?」

変な渾名つけられてるよ。

笑い出すのを必死で押さえて二人の会話を聞くことに。


ボブ「そういえば、ぐっちゃん、ボラ部に入ってるよ?」

谷口「ああ、そうだね」

谷口「別に入ってもいいって言ったから」

ふーん。

ん・・・?

あれ?

谷口「これから行けばいいんでしょ」

俺「た、谷口、ボランティア部なの?」

谷口「そうみたいだね」

その言葉と同時に堪えていた笑いを開放した。

後に聞けば、ボランティア部はハーレム状態だったそうだ。

不純な動機でボランティアは務まらないぜ。


その日の帰り。

先月、先々月と恒例になりつつある飲み会の話で盛り上がった。

俺「でさー、谷口も来るんだよね?」

谷口「は?いかねぇよ」

俺「なんで?前に行くって言ってたしょ」

谷口「はぁ?そんなこと言ってねぇよ」

その言葉をキッカケに仲間内から言葉責めにあう。

理由を問いただすと






























谷口「釣りに行くから」

唖然とする僕ら。

更に追求してみる。
































谷口「行けばいいんだろっ!」

うわ、怖い、逆ギレですか。

最近の子は、キレやすいので怖いですね。


次の日、飲み会当日。

昨日の腹いせに家から持ってきた電動ガンで谷口を狙って遊んだ。

良い子は人に向けて撃ったらだめだよ☆

当たってもあまり痛くないので急所狙いで撃ちまくった。

腹いせ2

2次会と称してカラオケに行った。



























谷口いれた変なアニソンがかかった瞬間に消した。




































だって、僕の歌に割り込んで来るんだもん☆