高校生活篇@その3 私と彼とオクラホマミキサー2
生きとし生けるものへの賛美歌。
高校生になってからの谷口は一体どうであったのだろうか。
それを書きたい。
高校2年、3月の終わり頃。
外で飲み会をやった。
無論、寒い上に雪は積もってる。
おっと、お酒は20歳になってからだよ☆
何気ない話というか、ほぼ一方的な僕の話で盛り上がっていた。
谷口に何か面白いことはないかと尋ねてみると
谷口「はぁ?面白いこと?そうだなー、うーん・・・
前に酔いつぶれたとき、寝ゲロした」
彼が寝ゲロしたところを想像した時点で俺の負けだった。
全員、飲み物を噴出してしまった。
どういう経緯でこうなったのかわからないが、
谷口にホモ疑惑があった。
下駄箱に向かう途中、谷口がいきなり
谷口「本気で入れてやるぞ」
と言い出すので、その場に居た僕らは身の危険を感じ走り出す。
もしかしたら何か話の続きだったかもしれないが、思い出すことができない。
ただ、覚えているのは
お菊を守る、それだけだった。
こうして、谷口はホモキャラになった。
だがしかし、谷口にロリコン疑惑もあることを忘れてはならない。
谷口のバイト先に買い物に行った時、バイトを終えた谷口と遭遇。
同じ店でバイトしている友達がまだ仕事(レジ)をしていたので、谷口という刺客をおくりつけた。
おれ「谷口、これアイツのレジで買ってきて」
そう言いながら
東京ミュウミュウの人形入りお菓子を渡す。
普段の谷口なら、「嫌だ」とか「自分でやれ」と言うのだが
一瞬の間の後、確かにこういった。
谷口「わかった」
僕から金を受け取ると、谷口は友達の所へと向かっていった。
買い物をしているところを見届けると、すぐさま僕は立ち去った。
何一つ文句を言わずに買った谷口はもしかすると・・・。
その後、お礼と言ってはなんだが、タイヤキを買ったので谷口の家の前に置いておいた。
そして1ヶ月ほど経ってから、また飲み会があった。
無論、外で。
少し肌寒かったが、大した問題ではない。
皆が揃うまで時間があったので、谷口を含めた3人で鬼ごっこをした。
谷口を罵倒しながら走っていると
谷口が山の天辺から転んでヘッドスライディングしてた。
痛い、痛いと言いながら襲ってきた谷口は、何かにとりつかれたようだった。
さすがに、あそこまで体を張った事は今の僕にでも出来るかわからない。
その後、谷口に二つ名与えた。
『歩くネタ帳』
ネタに目覚めていなかった僕にとっては、このHPを支えることができたのは、彼のネタのおかげだった。