高校生活篇@その2 私と彼とオクラホマミキサー1









かの伝説ここに在り。


大学生活篇ではまったく登場しないが、彼を忘れてはいけない。

(1,2回書いたような記憶も微かにある)

彼なしに今のこのHPはありはしないのだから。


彼の武勇伝を話す前に彼の紹介でもしよう。

彼の本名や住所、電話番号、メールアドレスは残念ながら公開できないのが悔やまれる。

彼と呼ぶには、なんなので親しみを込めて『谷口』と呼ぶことにしよう。


僕と谷口が出会ったのは、中学生の頃である。

同じクラスになったことはないのだが、知らぬ間に知り合いになっていた。

最初の内は、ぶっちゃけるとどうでも良い奴だった。

見かけによらずバスケットが好きで中学時代はずっとバスケ部。

意外と根性はあるようだ。

中学3年の文化祭にて、谷口のクラスでは自作映画を撮って放映していた。

クラスの中では大して目立ってもいそうにもない谷口だが、なぜか準主役を演じる。

でも役名はなかった。

男Aとかだったような。

映画の中で言った名台詞

「やれよ」

そう言いながらバスケットボールを渡すシーンは今でも笑えるほどの完成品。

映画自体はよく意味がわからないのだが、谷口ファンなら必見だ。


谷口といえば有名な事件がある。

夏休みが明けてからバスケ部の友人から聞いた話。

友人「そうそう、KENちゃん、谷口って知ってる?」

おれ「知ってるよ」

友人「そいつがさ、







































魚の骨がノドにひっかかって病院に担ぎ込まれたんだって!

笑いがとまらなかった。

友人「それ以来さ、部活で谷口の事、フィッシュボーンって呼んでるんだよねー」

魚の骨はきちんととって食べよう。


知名度こそは低いがこの事件も忘れてはいけない。

中学時代は何故か自分のクラス以外に入ることは禁止されていた。

谷口が違うクラスで話していると、そのクラスのやんちゃっ子に閉じ込められる。

谷口「おい、出せよ!」

ドンドン

やんちゃっ子A「やだよ」

谷口「だせや!」

ドン!ドン!ドン!

やんちゃっ子「馬鹿じゃん、こいつ!」

頭にきた谷口の渾身の一撃!(ドアに)
























バキッ
























谷口、骨折。

脆い、脆すぎるぞ・・・。

その後の話を聞いてみると、閉じ込めた男子生徒はかなり怒られたそうだ。

もとはといえば、谷口が違うクラスに入ったのが原因ではないのだろうか。


谷口は、似たようなオーラをもった奴らとよく喧嘩する。

同じバスケ部同士で揉めているらしく、原因は


































『谷口の屁は硫黄の臭いがする』

子供の喧嘩だった。


中学生時代はこんな感じであった。

続きはまた今度。