高校生活篇@その18 先輩と後輩の微妙な距離









勘違い、すれ違い、埋まらない距離。


2004年 1月11日

友人宅へ。


部屋に入ると友人Aはまだ夢の中であった。

起こさないように借りていた本を棚に戻す。

心遣いができる男、それがKEN。


数分後に、友人Nが部屋にはいってきた。

それでも友人Aは起きる気配がない。

N「あれ、Yは?」

俺「寝てる」

N「あ、本当だ」

俺「写メでも撮るか」

カメラを取り出し撮影開始。

しかし、カメラの音で起きてしまったようで、撮影は失敗。

残念。

N「そういや、さっき、Aのじいちゃんに言われたんだけどさ」

俺「何?」































N「先輩来てたよって言われた」

俺「先輩?」

ん・・・まてよ。

よく考えろ。

誰かこの家に来ていると思うか?




















否!

いや、だが、そんなはずは・・・。

勇気を振り絞って聞いてみる。
































俺「俺のこと?」




























黙って頷く、N。































僕、友人Aの家には小3の頃から遊びに行ってるんですが。

突きつけられた驚愕の真実。


脳内結論



































ボケてきたっていう事で。