高校生活篇@その15 地球が揺れた日『前編』









人類が自然に勝てる日が来るのだろうか。


9月26日 午前5時頃。

1度目の襲撃。

犬や猫などの動物は地震が来るのがわかるそうだ。

そして、僕もそうだった。

地震1分前に目が覚める。


グラグラ


この程度の揺れなら気にする事もないな。

早く寝よう。


グラグラグラグラ


だんだんと揺れが酷くなる。

念のために半身だけ起こしておく。


グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ


このまま治まれと星に願う。


















グラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラグラ!!
















止まる訳がない。

寝床の真横にあるラック(中身含め)が僕にめがけて突っ込んでくる。
























1番下にあるスーファミの攻撃!






















KENはダメージをうけない!





















下から2番目にあるサターンとプレステの黄金時代の攻撃!























KENはダメージをうけない!


























テレビ、PS2、本(推定100冊)のジェットストリームアタック!






















掛け布団のおかげでダメージ半減。












テレビが腹に落下、少し痛い!












PS2が左足に落下、少し痛い!














本が全身に降りかかる、KENはダメージをうけない!



















一番上にある当たれば即死の木箱の攻撃!





















必死で回避!






















ラックが捨て身の攻撃!





























前頭部に直撃!KENは大ダメージをうけた!
























隣の棚から当たれば血まみれ文房具類が降り注ぐ!





















半身を起こしていたので回避!

























攻撃終了!
























元通りするための時間:20分























かけがえのない命:プライスレス

お金で買えない価値がある。

続く