9月6日 Hand of scorching iron plate and flame.
マジシャンレスラー。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
> ペルソナVは神ゲーですね
そうなのかー。
ペルソナにはあまり良い思い出ないからなぁー。
1は花子さんで腹立ったし、
2はラスボス前でセーブデータ消されたし・・・。
アトラス好きとしてはいつかはやりたい作品です。
> 母と一緒の家ではなくなりました、今は苗字を変えて父方の家に居ます
・・・重いよ。
> 仮面ライダーKEN モチーフはフジツボ
皮肉ですか?
悪意があるとは思えませんが、時として言葉は人を傷つけるものですよ。
別にいいんですけどね、もう、悪意ある言葉には慣れましたから。
> フェイト+ブルマ+体育祭=
ああ・・・
僕、スク水派なんで。
ブルマも好きですけどねっ!
しかしまあ、どっちとも都市伝説化してますよねぇー。
> 最近・・・・仮面ライダーマンネリじゃないですか?
そうは思わないけど・・・。
先週の展開とか気になって仕方ないんですが。
しかし、劇場版で解決された伏線がちゃんと活かされてるなぁ。
> ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=22866ツンデレ
ツンデレ・・・ですね。
ええ、どっからどうみてもツンデレですね。
> Tは「乙女になる」を指示した
KENはおとめになった。
・・・。
KENはおとこにもどった!
てきポケモンのこうげき。
KENは200まんのダメージ!
あなたはもう戦えるポケモンがいません。
BAD END
> うたわれるもの面白いですよ?
ええ、面白いですね。
・・・。
・・・僕、面白くないなんていいましたっけ?
> ねこにゃんってあの人しか思い浮かばんよww
GI*Aの絵描きさんですかね?
あの人の絵は好きだけど・・・あんな人が描いた絵で**だなんて、
ちょっと気が滅入りますよね。
まあ・・・あれですね、中の人なんて、知らぬが仏ですね!
やっぱ、鈴平さんの絵が一番ですね!
コメント、質問、お待ちしております。
今日。
家で、いつものように同人ゲームをしていると、メールが来た。
こんな良い時にメール送りやがって・・・!
と思いながらも携帯を開き、メールを確認する。
送り主は、猿ことN。
内容を掻い摘んで書くと、ご飯を食べに行こうということだった。
あんまり金はないんだけども、定期的に遊んでやらないと寂しがるからな・・・!
とっつぁんが。
こんな適当なことを書くと、突っ込まれかねないが敢えて消さない優しさ。
で、
断る理由もないので、承諾することに。
時間通りに迎えに着たので、とっつぁんを拉t・・・連れて、今日はお好み焼き屋へ向かった。
なんでも新しくできたみたいだ。
僕「いつ頃できたの?」
猿「・・・さぁ?」
・・・殴ってもいいか?
いつものように移動中はあまり会話せずに、店に着いた。
暖簾をくぐることに気を遣い、妙に段差で転びそうになった。
何とか二人にはバレずに済んだが、あと少しで醜態を晒し笑いものになるところだったぜ・・・!
僕たちはいつだって、揚げ足とりあうからな、多分。
店に入って、最初に思ったこと。
――客が居ない。
もしかすると、開店したばかりなのかもしれない。
店主と女将さんが居て、
よくわからないオヤジが新聞読んでた。
・・・アヤシイ。
座敷に座って、注文をする。
最初は、店員がやってくれると思ったのだが、そうでもないらしい。
この店はセルフのようだ。
注文をしてきたのはいいのだが、如何せん自らの手で焼いたことなど無かったので、
3人して必死だった。
このとき、まだ客は来ない。
商売が成り立つのだろうか・・・?
この店はもしかしたら、とんでもなく美味しくないのかもしれない。
そんなことを頭の中で過ぎらせながらも、僕は焼く作業に専念した。
食べる頃には客が、立て続けに着たので意外と儲かっているのだろう。
猿もとっつぁんもゆっくり食べるので、一番早く食べてしまった僕は暇で仕方なかった。
おとなしく二人が食べ終わるのを待ってれば良かったのだが、
好奇心に駆られ鉄板の上でクズを寄せたりして遊んでいると、
誤って鉄板に指が接着。
声にならない声と共に、指が撥ねる。
かなり熱かったぜ・・・。
おかげで、指が火傷した。
そんな僕は笑われることも無く、二人に平然と見られるだけだった。
・・・リアクションしろよ。
それでも暇だったので二人をからかうことに。
僕「実は、そのクズを食べると俺が・・・」
猿がクズを食べる。
僕「何にもしない」
猿「釣られたー!」
僕「・・・」
・・・この遊びはこの辺にしておこう。
二人が食べ終わったのを見計らって、新しいのを注文した。
3人で役割を分担した。
猿→混ぜる
とっつぁん→固める
僕→ひっくり返す
猿が頑張って混ぜてると、
店員「あんまり混ぜない方がいいですよ」
ワラタ。
とっつぁんと僕で形にする。
頃合も良い頃に、ひっくり返す。
...MISS!!
鉄板上が惨事と化した。
慌てて変な風にひっくり返ったものを戻す。
その際に、誤って鉄板に指が接着。
声にならない声と共に、指が撥ねる。
またもや二人のリアクションは冷めていた。
おまいら、クールすぎないか・・・?
それとも敢えて気にしない優しさなのか・・・?
どちらでもいいんだが、熱いことには変わりが無い。
おかげで1時間の内に2回も火傷を負ってしまった。
食事も無事に終えて帰宅。
特に何も無い、いつもどおりに帰り道だった。
明日は木曜日か。
木曜日だからって何も無いんだが、そろそろ学校が始まるなぁ。
面倒だがこれもまた責務。
学校が始まる前に、カラオケに行きたいぜ。