９月２８日 Even if you do not see tomorrow by puzzling.
ざっくばらん。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
＞ ＫＥＮさんのヘアースタイル名を恐縮ながら付けさせていただきました。
・・・え！
そうですか、是非お聞かせください。
＞ 命名「俺はモスラだ今日も風が気持ちいいぜ、こんちくしょう！カール・ＫＥＮスペシャルパーマ」です。
パーマじゃないので勘弁してください。
髪の毛なんて１ｃｍも無いんですが・・・。
髪の毛なんてただの飾りですよ。
＞ なかなかどうしてか最近、ピアノに呪われてます。ドがレに聞こえます、重症です。どうすればいいでしょう
耳鼻科に行って医師とご相談ください。
一介の管理人が答えれるレベルを超えてますよ・・・。
・・・え、ああ、ネタですか。
それなら、耳の中に指を突っ込んでみればいいんｊｙ（ｒｙ
音なんてどうでも良くなれるはずです。
＞ 小説かいてます、面白いストーリーを簡潔に適当にぜひ言ってみてください、参考にいたしますｂ
そうですねー。
あるところに、男が・・・いえ、ここは"I"としましょう。
Iは、真面目だけが取柄の人間です。
他には何にも無く空っぽでした。
時が経つに連れて、色んな人と出逢いと別れを繰り返し、
その中で、少しずつ少しずつ色んな人の特色を吸収していきました。
そんなある日、
Iは気づいてしまったのです。
「もしかしたら、僕は、何にも無い人間なんじゃないのか」
ただ、色んな人の特色ばかりを吸収して、"自分らしさ"というものがないのだと気づいたのです。
Iはただ、ひたむきに、がむしゃらに、
自分だけのモノを探しました。
するとどうでしょうか。
長い年月はかかりましたが、Iは自分だけのモノを探し当てました。
Iはそれをずっと、今も、大事にしています。
それは未来永劫、変わることの無い、
"自分らしさ"
ですが、本当に大事なモノはたくさんあったのです。
自分の事ばかりに目を向け、今まで気づかなかった、
仲間、家族、全てがあってこそ、自分なのだと思いました。
自分らしさを忘れず、これからも大切な人と一緒に生きていくのです。
おしまい。
＞ 『生天目』に反応して、思わずコメント送っちゃうところだったよ。セフセフ。
あははーっ！
危ないところだったねっ☆
・・・アウトーッ！！！
来期アニメも、なばためさんにチェキだね、兄チャマ♪
・・・アウトーッ！！！
コメント、質問、お待ちしております。
今日は、お昼から学校に。
・・・２時間目が休講だったからですよ？
サボったりだなんてしないもん！
・・・しないもん。
昼着なので、授業を終えた友人達が、いつものテラスでくつろいでいた。
今日は変わった登場をしてみるか・・・！
そう決心して、僕は彼らの前に立ち、手を広げながら
僕「ケンだよっ！」
・・・。
えー・・・無視ですか。
あ、もしかしたら、聞こえなかっただけかもしれない。
勇気を振り絞って、もう一度言ってみる。
僕「ケンだよっ！」
皆「・・・」
僕「・・・」
意図的に無視されてました。
どうやらスベったようだ。
・・・ほんと、無茶しやがって。
その後、他愛も無い話をしていると、やけに大きな袋を抱えた友人がやってきた。
僕は事前に聞かされていたので、改めて驚く事はなかっのだが・・・、
でかいな、うん。
一つは会長への誕生日プレゼントで、
もう一つは僕へのプレゼントになる。
中身は兎も角、デカイ方が僕の元にやってきた。
その後のゼミ教室に行った時には、明らかに奇怪な目で見られ、
中身は何だと訪われても、僕は口を噤んだ。
しかし、帰るときが一番困った。
鞄の大きさを大幅に超えているので、手に持って帰るしかない。
ハンドルにモノをかけて運転するのは、なかなか怖いからな。
袋を車輪に巻き込まないよう、頑張って無事に帰宅。
家に帰ってから、キリンのお店に行って武装神姫の再販を確かめに行った。
第２弾は入荷してたけど、第１弾は入荷されておらず。
完売・・・したとは思えないなぁ。
とりあえず、友人に運命を託して家に帰った。
中心街に売ってる事を祈ろう。
それでも買えなかったら、SRDXの銀様でも買うか！
よーし、萌え・・・燃えてきたぜ！
明日は、早く帰れそうだから、ゼミの発表用の資料を作らねば。
苗字順で発表をさせるのは、良くないと思うんだけどなぁっ！
あ行の人なら、僕の気持ち解ってくれるよね。
いや・・・まあ、早いに越した事は無いんだけどね。
人柱というか、矢面に立たされているような気分だよ。
愚痴っても仕方ないから、頑張ろう。