９月２６日 I'll be there.
てんこくうげん。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
＞http://www.youtube.com/watch?v=xoWtC3jnxXY東方先生
なかなか面白かったですよ。
終わり方に少々不満がありましたが！
普通に戦ったら、マスターアジアの方が強いと思うんだけどなぁ。
コメント、質問、お待ちしております。
今日は、なべにサソードのビッグサイズソブヒを貰った。
毎回ながら感謝感謝！
出来の良さに感動しつつ、そっと鞄の中にしまう。
次はガタックなのかなー。
あれは、
マンション内のエレベーターを待っている時のことだった。
結構なエンカウント率で会う少女がエレベータ前に居た。
どことなく、このシチュエーションは緊張が走る。
疚しい気持ちなんて微塵たりとも無いのだが、
なかなかどうしてか見た目で危ない人扱いされるので・・・、
いや、実際に危ない人な訳なんだが、子供なんぞに興味は無い。
勿論、同年代だろうが年上だろうが、何もしない。
むしろ、話しかけたくも無い。
女人は怖いからな。
で、
携帯でメールを見ていると、視線を感じた。
・・・少女がこちらを見ているッ！
何となく目を合わせてみる。
・・・。
（僕が）視線を逸らす。
最近の子は、警報ブザーとか危険な代物を持っているからな・・・。
鳴らされてしまったら、どう考えても僕に弁明の余地は無さそうだ。
くっ・・・これが国家権力なのかっ！！
僕は・・・絶対にッ・・・・・・屈しないっ！
しかしなんだ、何故僕を見る・・・。
止めてくれ、そんな無垢な目で僕を見ないでくれ・・・！
・・・と思ったら既に見てませんでした。
・・・。
・・・。
しょぼーん(´･ω･｀)
しかし、なかなかエレベーターが降りてこないな。
たまにいるんだよなー、乗るのに時間かける奴。
待ってる方は迷惑なんだよね。
足腰が健康な人間は、階段を使って降りるべきなんだ。
僕だって外に出るときは必ず階段を使う！
え、階段で上がれって？
そりゃあきついからムリだ、な！
これだから最近のは・・・。
「・・・は」
ん、今、何か聞こえたような。
・・・気のせいか。
少女「こ、こんにちは」
・・・こんにちは？
まさか、僕に言った訳ではあるまい。
自慢ではないが、
他人に話しかけられたことなんて滅多に無い。
ものすごい道を探してるっぽい人にすら話しかけられない。
僕が通り過ぎた後に、話しかけたりするんだ。
・・・まあ無理も無いか。
一瞬の沈黙の間、
少女と目が合う。
・・・ぼ、僕に言ってるのか・・・？
ここで間違って挨拶をしてしまえば、ものすごく恥ずかしい目に合う。
だが、ここで僕が無視してしまえば、この少女にどれだけの影響を及ぼす事になるのだろう。
勇気を出して僕に挨拶をしたのに、無視された。
このことを根にもって、僕の家のポストによからぬモノを入れたり、
真夜中にピンポンダッシュしたり、イタ電でしたり・・・！
くっ、ダメだ、そんな人生を歩ませるわけには、いかない！
間違っていたとしても、挨拶をするべきなんじゃないのか！
意を決して出して言葉を紡ぐ、
僕「・・・こ・・・こんにちは」
少女「こんにちは！」
挨拶をするだけで、ここまで緊張してしまうとは・・・。
子供は怖いからな。
しかし、少女はまだ何かを言いたげな目をしている。
少女「・・服、いつもと違います・・・よね？」
いつも・・・？
ああ・・・いつも会うときはバイト姿だから、
僕が普通の服を着るだなんて思っても居なかったに違いない。
そのことを説明すると、納得してもらえた。
その後、少女と別れるまで少し話をしたのだが、
僕は学生にすら思われてなかったようだ。
・・・とても悲しい気がした。
まあ・・・慣れっこさ！
しかし、変わったこともあるものだな。
帰ってから、バイトまでCDを焼く作業に没頭。
焼いてる間は麻雀。
今日はそれなりに勝てたから良かったかなー。
バイトから帰ってきて、そろそろ武装神姫の再販が発売されてる気がしたので、
キリンのお店に行ってきた。
・・・なしッ！
第２弾と一緒に出るのかな。
仕方ないので、投売りされてたスポーンを救済。
スコープドッグも欲しかったけど、値段が貼ってなかったから買わなかった。
他にも微妙に欲しかったのがあったけど、目的を忘れて無駄遣いする訳にはいかない。
あぶねーあぶねー。
これが、ジェフリーマジックか。
家に戻ってフィギュアを飾ってから、CDを焼く作業に没頭する。
姉が、プリンタがどうのこうのと言っていたような気がするが、
気にしない事にした。
あまりにもしつこいので、仕方なく教える破目に。
ふぅー、やれやれだぜ。
今日は、こんな一日だした！