キミトフタリデ。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントの返事
＞ 仮面ライダー見逃したんですか？ あの勇姿は見れないんですね
・・・ええ。
見逃しました。
ですが、
この世に光がある限りッ！
僕は、諦めないッ！
まあ・・・光が無くてもいいんですが、明日ぐらいには何とかして見ますよ。
＞ 高機動型ガンタンクUについて
・・・知りません。
しかし、どう考えてもガンキャノンよりも弱いヨなぁ。
下手したらジムよりも・・・！
ということは、ハヤトの腕が良かったっていうことなのかな。
そもそも接近戦なんてムリか、もともと遠距離支援型だし。
＞ お兄ちゃん、お願い、私を抱いて……
・・・！
だっ、だ、抱くって・・・ああ、抱っこのことだよね！
あはは、なーんだ！
いいよ、抱っこしてあげる！
＞ その食パンのシチュレーション 鋼鉄のガールフレンド２nd の綾波とシンジの出会い方だaaaa
え、そうなのか・・・！
何となく自分の理想を書いてみたら、既に作品化されていたとは！
やっぱり僕と同じ事を考える人は世の中に五万といるんですね。
こんな僕と同じ考えの人がいるだけで、世界を少しだけハッピーに感じられました。
とまあ、現実として同じ状況が起こったとしたら、
ぶつかった時点で僕がキレて終わりですねっ☆
・・・というのは半分ぐらい冗談で、謝って終わりだよね。
それでも夢を見たいお年頃っ☆
＞ リボルテックのゎさ 足が短い！！
リボルテックの何・・・ですかね。
足を長くすると上半身を削らないといけなくなるわけですから、
バランスを考えると、あれぐらいがちょうどいいんじゃないですかね。
悔しいですが、リボルテックは良い玩具です。
＞誰か俺を笑ったか・・・・・・・・？
・・・ネタバレは良くないですよ？
あーあ、調べなきゃ良かったぜ。
＞トマトはメロンになれません まるで俺を言っているようじゃないか・・・
トマトはトマトでメロンはメロンですよ！
あなたはあなたですから、そんな気を落とさずに。
＞エロ本の内容
＞ ○Ｍでした・・・
お疲れ様でした。
＞ 扇風機に髪の毛を巻き込まれて、変なウェーブが付いた
不覚にも笑ってしまったよ。
つーか、髪を巻き込まれたら痛くないのかな？
こえー、扇風機コエー！
でも、ちょっと待てよ・・・。
パーマをかけたいのなら、扇風機に髪の毛を突っ込めばいいんじゃないのかな！（危険
・・・良い子は真似しちゃダメですよっ☆
＞ 他の９つは？
ごめんなさい、禁則事項です。
コメント、質問、お待ちしております。
今日は、吉野家が牛丼を１日だけ復活させるというのをニュースで見たので、
牛丼オフをしよう！と誘ってみた。
僕としては晩御飯にしたかったのだが、参加者の都合で昼に行く事になった。
・・・昼ご飯食べた後なんだが。
軽いショックを受けつつも、次に食べれるのは何時になるのか解らないので、
体を奮い立たせ、僕は牛丼オフに挑んだ。
今日の参加者。
僕！
とっつぁん！
猿ことN！
いつものメンバーでした！
オフ会でも何でもない、とか言うなよ。
そこに牛丼があるから食べに行く、これだけは揺るぎの無い事実なんだ。
僕は腹が減ってないので、電気屋に連れて行ってもらった。
・・・何もなし。
ここまで商品がないとは思ってもいなったぞ。
あまり消化しきれてないのだが、吉野家を目指して僕らは走り始めた（車で）
道中、
とっつぁんのテンションが異常だった。
それでも僕には勝てないとか言ってたけど、
とてもそんな風には見えなかったぞ。
あれは・・・そう、何かが降臨したのだろう、彼の身に。
そんなこんなで吉野家に到着。
・・・客スゲー。
今日は雨降りだから人なんてこないとおもってたけど、皆の牛丼を想う気持ちには負けたよ・・・。
並んでまで食べたくないと、意見が満場一致したので、とりあえず電気屋に。
本日の衝動買い。
デカスギｗｗｗ
デカイけどカッコいいぜ・・・。
置く場所も考えずに買っちまったのは少し軽率だったかもしれない。
二人が腹減ったと呻くので、マイナーなお店に行った。
何気なく食事を終えて、時間を持て余した僕達は、久しぶりに青少年科学館に突貫する事に。
駐車場が無いため、食事をしていた場所に車を止めて、歩いて向かった。
信号を待っている途中、
雨に濡れた（坊主頭でTシャツな）僕を見て、
「濡れちゃいますよ」
と傘をそっと僕の頭の上に差し出してくれた人が現れた。
・・・っ！
とっつぁんも、Nも傘なんて持っちゃいない・・・！
そもそも視界にいるから、反対側から声をかけられるなんてありえない。
そ、それにだ、い、今ッ、女性の声・・・だったはずだ！
おお・・・ついに僕は報いられる日が来たというのか。
長いこと待った、このフラグ！
僕は、この機会を逃してはいけない！！
僕は、できる限りの笑顔で、
僕「ありがとうござ・・・」
目先には、お婆さん。
僕「・・・いました」
・・・。
僕みたいな変態野郎にフラグなんて立つわけ無いですよね・・・。
お婆さんの善意に感謝し、信号が変わると同時にお礼を言って走り出した。
お婆さん、ありがとう！
でも、傘の意味がそんなに無かったよ！
そして、僕達は目的の青少年科学館に着いた。
中学生は無料で、大人な僕達はきっと５００円ぐらいだろうと踏んでいたのだが、
もっと高かったぜ・・・。
僕が入りたかったと叫んでいると、カップルが何気に出てきた。
・・・え、ここでデート？
何か少しショックだった。
ああ、もしかしたら、プラネタリウムを見たのかもしれない。
きっとそうに違いない！
今日は曇天だから、彼氏が気を遣って星をみたいといった彼女のために、選んだのだろう！
なんていい奴なんだ！
だが、
『ほしの ゆめみ』がいないプラネタリウムなんて興味無い。
チッ・・・思い出したら泣けてきたぜ。
で、する事が無くなったので帰宅する事に。
いや、カード屋に寄ったんだ。
そこで美少女ゲームのカードゲームのチラシをとっつぁんにあげた。
家に帰ってから気づいたのだが、
とっつぁんにあげたはずのチラシが、僕の荷物の中にあった。
恨みはらさでおくべきか！
ああ、恨みはらさでおくべきか！
今度会ったときに、
人前で抱きつきながら「ご主人様」って叫んでやるッ！
明日から学校か。
雨が・・・非常に嫌だなぁ。
サボろうにも数学があるからサボれない。
あの先生なら、欠席したら減点だろうし。
朝だけは降ってない事を祈ろう。
どうか、新たな始まりに祝福の風を。
