9月15日 Time goes by...






衝動!

こんにちは、KENd。


Web拍手コメントのお返事

そうやってフィギュアオタは学習し、進化していくんだよ。まあモッコスよりマシなんだし

アルターも平面顔だったから、そこまでショックじゃないんだけどね。

明日届きそうだから楽しみだよー。

写真じゃ細かやかな塗りが解らんし!

とりあえずさ、






























モッコスを引き合いに出すのは止めようぜ!

邪神様に負けるフィギュアなんて、滅多にないと思うんだが・・・。

まあ、うん、限定版でアレだから、ちょっと、うん・・・。

邪神様は、いろんな意味で非常に完成された芸術品ともいえるけどねっ!

ビー玉のように無垢な目だねっ!

・・・え。




























僕がですか・・・?

目つきが怖いってよく言われるけど、そんなこと言われたの、は、はっ、初めて・・・だよっ!

・・・えへへっ、嬉しいなっ♪

















え?



















・・・あ、違う?僕じゃない?

あー、そうですかー、へーぇ。

まー、べっつにぃー、いいんですけどぉー。

ああ、悲しきや悲しきや・・・。


コメント、質問、お待ちしておりますわ!


今日はウキウキウォッチング気分で外出した。

床屋さんで髪を切りにいったんだけどね。

いつものお店は客が居たので、違うお店に行ってみた。

なんていうかね、僕、自己主張しない派だからお店の中に入っても20秒ぐらい無視されてたわけよ。

まあ・・・


























存在感が薄いとも言えるんだけどさ!

で、声をかけようと思ったら気づかれて席に着いたのさ。

久しぶりにお店で切ったから、




























髪の毛を引きちぎられる感覚がなくて本当に良かった。

髪を切る時に必要なのは、安堵感だと思うんです。

もちろん、お金を払うからには、それ相応の働きをしてもらう義務があるのですけど。

でね、

店員「もみあげは自然で宜しいですか?」

と、聞かれたので条件反射で「はい」と答えてしまったんですけど、

「いいえ」と言ったらどうなってたんでしょうか。

そんなIFの世界を考えながら、もみあげを切ってもらったんです」

そもそも「自然」ってオカシイと思いませんか?

要するに切る人が「自然」だと思う「自分の基準」に沿って切るわけですよね。

だから、

店員「もみあげは、私の基準に沿って切りますが宜しいですか?」

と聞くべきなんじゃないかと思うんです。

ええ、別にね、もみあげぐらいどうでもいいんですよ。

むしろ、髪の毛なんて僕にとっては、ジオングの足みたいなもんです。

無いなら無いでいいんです、飾りですから。

こんな事を考えてるうちにカッティングが終わりました。

ええ、清々しい気分です。

店員さんに笑われたような気がしますが、気にしないことにします!


で、

一度家に戻ってから、今度は自転車屋に行きました。

後輪の調子が激しく悪いので、店主の親父さんに相談しに行きました。

具体的にどう悪いのかというと、後輪が歪んでるんですよ。

店に着いて、親父さんを呼びました。

親父さんは、タバコを吸いながら僕の愛車『ドリーム2号』を見て、

渋めに、こうきり出したんです。

































「これはヤバイわ・・・」

僕はね、歪んだ部分をハンマーか何か鈍器で叩けば直るもんだと妄信してました。

ええ、大人になって自転車の仕組みもロクに解らなかったんです。

詳しい話は聞きませんでしたけど、叩いて直すわけじゃないみたいですね。

よく解らないけど直るなら何とかしてもらえないかと、僕はね、思ってたんです。

そうしたら、親父さんは続けて説明してくれました。

車輪の歪みでスポークの部分がギチギチになってるらしく、

無理矢理に歪みを直すと、ギチギチになっている部分が耐え切れずにキャストオフするわけです。

唯一の解決策は、替えるしか無いと言われました。

ただ、替えるのに1万円以上するそうで、

他の部分も直すところがありそうだから、買った方が断然安いと言われました。

修理費が新品で買った時と同じ値段になりそう、だと。

お財布事情を考えると、1万円なんて出せる訳が無いので、

とりあえず歪みの部分がブレーキに触れないようにしてもらいました。

これで歪みの部分がブレーキに触れずに、ある程度快適に走れるようになります!

その代償として、

後輪のブレーキが効きません。

最初、僕は親父さんの小粋なジョークだと思ってたんです。

でも、実際に乗ってみたら、

本当に効かなかったのでジョークでも何でもありませんでした。

常時デッドオアアライブですわ。

これが現実なのですね・・・!

ああ、親父さんは最後に、こう言いました。


































親父さん「ちょっとした事でスポークが折れるかもしれないから気をつけてね」

ああ、神様っ、僕の愛車は既に臨界点です。

とりあえずは気をつけて乗ることにします。


家に帰ってから、昼飯を買って来いと言われました。






























・・・僕が外に居る間に電話してください。

仕方ないのでパシられてやりましたとも。

・・・家から徒歩1分ぐらいにある某スーパーなんですけどねっ☆

ムシャクシャしたので、米国発祥のキリンのお店に行きました。

もしかしたら、投売りのお宝が売ってるかもしれません!

そう考えるだけで思わずエスカレーターを全速力で駆け上がってしまいました。

ええ、マナー違反の悪い大人です。

いえ・・・、






























今だけは、玩具に夢見る子供ですねっ☆

・・・まあ、うん、反省してます、海よりも深く。

お店の中を歩き回って、投売りの商品を見ますが、

某ネズミの版権品ばかりで、良い物が一つもありません。

ここは思い切って、

前から欲しいと思っていたリボルテックでも買おうと思ったら、

目先に気になるものを発見。







































そして衝動買い。

定価買いしちゃったかなと思ったけど、2割ぐらい安かったのでお得だったぜ。

初版が残ってるなんて、さすがは田舎の店だぜ。

月末予定にある再販品の悪魔型も買っちまうゼーッ!

犬猫は買わないだろうけど、騎士、侍は買いそうだなぁ。

チッ・・・またハマリが一つ増えたぜ。





































こうして、KENはまた1歩ダメ人間に近づくのでした♪