9月12日 Reckless driving brake






巻きますか、巻きませんか。

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

姉にはデリカシーが無い、真っ裸で俺の部屋に来る、来る理由は、一番俺の部屋が涼しいとのこと



我が家に置き換えて考えてみるか。
























・・・嫌っ!

裸なんて見たくねーよ、おい。

せめて妹なら・・・ちくしょう!

F*CK ME!!

といって、今の姉が妹になってもまったくもってダメな訳だ。

所詮、(理想の)妹なんてモノは二次元だけの特産なのだろうか。

いいや、この僕には叶わなかったけど、違う僕には、きっと・・・きっと!

僕も第二魔法が使えればなぁ・・・(ダメ人間

乳揺れぉぉぃケドさ 実 際 あ り え な (ry

そうだよね。

でも、一度でいいから見てみたいような気もする。

僕は、意外と巨乳好きなんだろうか・・・。

最近、気になる(アニメとかゲームとかの)人が巨乳だったりするし。

もしかすると、僕は・・・僕は・・・!

KENさん!!ユーホーが・・・!!

・・・



























え、どこ!?

どこどこ?どこーっ!!

・・・あ、なんだ、ガセですか。

どうやら僕は、洋モノじゃなくて和モノに、つ・・・いや、なんでもない。

邪眼の力を舐めるなよ!!

え・・・!




























邪(気)眼ですかっ!!!

まさか神からコメントを頂けるとは・・・嬉しい限りです!

その後、腕の調子はいかがですか?

しかし、邪気眼コピペはいつ見ても笑えるぜ・・・。


コメント、質問、お待ちしております。


突然ですが、































好きな顔文字ベスト5!

5位





























( ゚д゚)

























(゚д゚)

こっちみんなwww

これが意外と好きです。

4位































しらんがな(´・ω・`)

この投げやり感溢れる台詞が、顔文字と妙にマッチしているので好きです。

なんかどうでも良くなった時は、

しらんがな(´・ω・`)

って言ってやりましょう。

きっと友情や信頼を大幅に無くすはずです。

3位





























('A`)

毒男はいいね。

このやる気の無さが最高です。

2位





























(`皿´)=●)`ъ')・:'.,.

この顔文字は、かの有名なやねうらお氏が考案した(と思う)ものです。

さすがは職人。

やる事なす事が違うなぁ。

僕もやね氏ぐらいのカリスマ性が欲しいです。

1位































⊂二二二( ^ω^)二⊃

これ以外に1位はありえないっ!

言葉はいらない、ただ一緒にブーンしようぜ!

さあ、みんなで、一緒に!

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン


嫌いな顔文字は多くあるけど、好きな顔文字ってそんなに無いものですな。

ああ、なかなか難しかったですよ。

とりあえず、VIPは最高ですね。

・・・全然見てませんけど。


今日の更新中、

ママン「ちょっと、この店知ってる?」

バイト情報誌を見せながら僕に尋ねる。

僕「どれ」

雑誌を見る。

僕「・・・こ、こ、この店は・・・っ!」































札幌の聖域地区にある、女性向けのお店じゃないか!

店の名前は忘れたけど、3Fに移転したお店です、多分。

・・・こ、この、店に何か用でもあるのだろうか。

入った事は無いが(というよりは入れない謎のオーラが展開してる)、売ってるものは想像がつく。

所謂、BLなモノで溢れているのだろう。

虎を女性向けにした感じ?なのかな。

しかし、バイトの情報誌に書いてあるのだから、バイトをする・・・のだろうか。

・・・誰が?

僕?

BLには大いに絶大に抵抗はあるものの、隣り合わせの世界だ、嫌悪感は無い。

だが、僕に勧めているとは思えないな・・・。

となると・・・、





























・・・母ちゃんが?

ぼ、僕はそんな地獄絵図を見たくない・・・!

ん・・・待てよ。

親がオタクだと想像して僕は嫌になった。

・・・逆を考えると、

少し悲しくなった。

これがオタクでない人の気持ち・・・なのか。

オタクはやめられないけど・・・真面目に生きるよ!

・・・。

でだ、なにやら話を聞くと、姉ちゃんがバイトをしたいらしい。
































本屋で。

本屋といえば本屋だけど、

少し異質っぽいオーラがあるので、僕に聞いてきたのだ。

ママン「で、どういう店なの?」

僕「う、うーん・・・女性向けかな」

ママン「女性向けって・・・」

説明したくない。

はて、どうしたものか・・・。

・・・。





























僕は、同人誌の概念から女性向けとは一体なんなのかを力説した。

あ、仕方なくダヨ!仕方なく!

恍惚と湧き上がる感情に浸ってたとか、そんなのは一瞬たりともないからね!

僕の力説を理解したのかどうかはわからないけど、

ママン「・・・ダメね」

と、ただ一言言い残して台所へ消えていった。




































なら説明させないでください。

こっちは恥ずかしい思いをして話してやったというのに・・・!

これもまた我が道か。


今日のことに触発された訳じゃないが、

そろそろ新しいバイトでも探そうかと思ってる自分が居る。