9月11日 I meet in a dark point.






もしも僕に彼女ができたら、一度で良いからニーソを穿いてくれと土下座して頼みます。

こんにちは、ダメ人間代表のKENです。


Web拍手コメントのお返事

お姉ちゃんと一緒に行った銭湯、お姉ちゃんと一緒に背中流し合いしたっけ・・・10歳離れた姉ですが

ッ!

キ、キ、キッ、キサマーッ!!!

どっちの風呂に入ったんだゴラァアアアッ!!

ま、でも、女湯に行ったとしても、見たくないモノの方が圧倒的に多いわけだし、

でも、女湯っていうのは男の浪漫なわけで、それでもやっぱり見てみたいという願望があり、

だがしかし、この歳で女湯に行く事は不可能だし、ましてや覗くだなんて下劣極まりない行為をするだなんて、

僕の侍道に反するし、というか社会的に立派な犯罪者となるわけだけども、

それでも覗きいという願望は永延にあるもので・・・

いや・・・まてよ・・・、よくよく考えれ見れば・・・僕・・・一年前に・・・ッ!

・・・アーッ!

僕の世界が終わりを告げた。

- Bad End -

流派!東方不敗は!

王者の風よ!

全新!

系裂っ!!

天破侠乱!!見よ!!東方は赤く燃えているっっっ!!




























まんまと乗せられちまったぜッ☆(ほとんど僕が言ったけど

う〜む、最近のアニメ乳揺れおおくないっすか?

そうだねぇー。

とりあえず揺らしておけば、萌える人は萌えるし!

つーか、スパロボでも乳揺れのカットインが入るくらいだし、なんというか世も末だねッ☆

まあ、純粋にアニメを楽しんでいる僕にとっては、極端なお色気はいらんなぁと思うよ。

乳揺れ自体は嫌いじゃないんだぜ!

・・・見たこと無いけどさ。

確かにいいな。セパレートで、パレオ付。グッジョブ。

だろ?

あの腰に(材質不明の)布を一枚巻くだけで、大胆に全体の8割近くの素肌を晒しているのにも関わらず、

清楚でかつキューティクルな愛らしい感じに仕立て上げる魔法のアイテムさッ!

嗚呼ッ!想像しただけで思わず赤面しつつ口がニヤケしてしまうぜ!(変態

今日は特別だ!

もっとぶち込んでやるわい!

そうだな、まずは根本的な話からしてやるとしよう。

水着ってのは、やっぱ・・・おや、ちょっとインターフォンが。

少しだけ待っててくれ、今、出てくるから!
































――その後、KENの行方を知るものは誰も居ない。

今じゃなきゃダメなんだッ!(変態     私もッ!価値が分らなかったから捨て(ry


























あーあ、もったいn(ry

僕は変態ですけど、ひ、人様の使用済みだなんて興味なんてないですよ!

ええ、これっぽっちも興味ないですからね!

・・・書いてる時点でアウトのような気がしてきた。

・・・・KENさん聞いて下さぃ。

ええ、僕でよければ!

スク水愛余って「お母さんっ 昔のスクール水着ってどこに有る?!」

お母さん「ハ?」私「昔の別れて?るの!」お母さん「・・・何で?」

私「あなってぃぅか何か別れてるって面白い事を確かめたぃから!!」

お母さん「は?ない。てか 何が面白いの!!」

お母さんはキレました。妹にゎ白ぃ目で見られました。もぅ ダメポ


























・・・ごめん、ワラタ。

た、多分、お母さんは、勘違いしたんじゃないかな!

「あな」って単語に。

僕も今日までの前提が無かったら、モロに勘違いしてたし。

ええ、やっぱりお年頃の女の子が聞くと、それなりにお母さんも心配しちゃうんじゃないかと思うよ!

僕でも、ビックリしちゃうし(何

と、とにかく、おつかれさんでした。

お母さん!僕、ウルトラマンになる!  アノ頃の純粋さは今何処へ・・・

僕は、トラック(車本体)になりたかったので、まだマシじゃないですかね。

子供は純粋の塊ですからねー。

純粋さを捨てる事で、人は色んなモノを得ていくのさ。

いや、捨てる・・・わけじゃないのかもしれない。

社会の仕組みに感化されて、忘れてしまうんだろう。

気づいたなら、もう、迷ったりしちゃ・・・ダメだぞ☆

詳しいですョ★私の時ゎ 違ったけど。詳しいのは叔母さんが送ってきた服の中に入ってたんです。

女の子ですょ。青春まっさか(ry

ふむふむ、って、送られてきたんですか。

う・・・















うらや・・・ましくなんかないからね!

やっぱりそうでしたかー。

何となく個人まで特定できそうな気がします。

ビキニ?匹2!そぅか 2匹か!

違います。

パレオ?晴男?晴れ男ですか!

違います。

37!?どどども〜。ホントに速かった〜

返事が送られた時間で見たので、もうちょっと速いと思うデスヨ。

しかし、絵が描けるってのは羨ましいですなぁ。


※9月10日21時00分にメッセージを送ってくださった方へ。

明日やります、今日はゴメンねッ☆


コメント、質問、お待ちしております。


今日は燦燦と照る太陽を浴びに外に出たよ。

バイトで外にでてるとはいえ、真昼間の陽光を浴びたのは久しぶりだったぜ・・・!

体全身で感じる、太陽の温もり!

そして、冷たい風!






































寒いじゃねぇかよおぉぉぉっ!!

これも、ママンが暖かいからシャツだけOKとか言って僕を唆したからです。

ちくしょう・・・ハメやがったな!

純情でピュアで純粋で全部同じ意味だけど、僕のハートを鷲づかみしやがって・・・!

まあ、いいさ、こんな憂いな気分も陽光の温かさが、僕の心をそっと優しく包んでくれる。

太陽たんありがとッ!

・・・。

まあ、そんなわけで僕は外に出たんだ。

久しぶりに自転車に乗ったんだが、こんなにもペダルが重たいものだったとは・・・!

いや、単に少し調整不足だったみたいだな。

学校が始まる前に直してもらわねば。

平日の昼間だというのに高校生がいっぱいいたのだが、いったいどういうことなんだ。

思わずメンチきっちまったぜ。































・・・あっ、もちろん嘘だよっ☆

えへへ、僕、そんな怖い事しないもーん☆

・・・タブンナ。

まずは、郵便局に行って携帯の料金を口座にぶち込んでやって、

その後はケーキ屋さんに行ったお。

ぼく、ケーキ屋さんだぁいすき!
























・・・あ、ごめん、嘘。

画面の右上にあるバッテンだけは押さないで・・・!

で、ケーキ屋に行ったのは本当で、ママンに頼まれたケーキを買ったぜ。

僕、普通に頼んだつもりなのに、店員さんがとてもぺこぺこと頭を下げるので、

非常に申し訳ない気持ちになった。

ついでにジャンプも買ってしまおうと思い、本屋に寄ってジャンプを買う。

ジャンプをレジの上に置く。

店員が嫌々値段をレジに打つ。

お互い無言。

仕方なくお金を置く。

無言で袋に入れて渡す。

モノを受け取る。

店員無言。

な、なんだ、この温度差は・・・ッ!

ケーキ屋さんから10mも離れていない距離だというのに、

店員の対応がここまで違うとは。

何だか少し悲しくなりました。

その後は、まあ、いろいろあって家に帰る。


ジャンプを読んでいるとだ、ふと、トイレに行きたくなった。

チッ、尿意の馬鹿野郎。

せっかく良い所だったのに・・・!

このまま我慢して読むよりもスッキリしてから読んだ方が、気分がいいはずだ!

トイレの前に立って、気配を確認する。

・・・僕の家には・・・その・・・いや、なんでもない。

照明のスイッチを入れてトイレの中に入る。




























・・・暗い。

半身を捻ってスイッチがONかどうか確認する。

・・・ONだな。

ということは電球が切れてるのだろうか。

それもと・・・やっぱり・・・いや、そんなことはない。

クッ!

電球を替えるしかないのか・・・ッ!

電球は・・・どこに・・・!

いや、そもそもストックがあるのかどうかすら・・・僕には解らない。

ママンに聞いても探すのに時間がかかってしまうだろう!

ここで時間を消費してしまうわけにはいかない!





































漏 れ そ う な ん だ 。

どうする・・・どうする、KEN。

選択肢

1.漏らす

























論外。

2.あるかも解らない電球を探す

























そんな時間は無い。

やはり・・・これしかないか。






























3.暗闇でする。

大丈夫・・・ッ!

僕ならできるッ!
























眼で見えなくたって、体が覚えてらぁーっ!!!

具体的なことを書くのは野暮だから割愛。

扉を開けて惨事になっていないかを確認。

・・・セーフ。

KENは心眼モードを会得した!

最初から扉を開ければ良かったような気もしなくは無いんだが、

後ろから覗かれたりしたら、羞恥心を耐え切れることが出来ないぜ・・・。

その後、またトイレに行ったら、



























電気がつい・・・た。

あれ・・・おかしいな。

まあ・・・なんだ、

暗いところで待ち合わせ、ってところですかねッ☆