8月28日 Or, the diary of the spoiled heresy.
翻るドレス今、闇を切り裂いて未来を映し出す。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
> 最近日記がつまんねぇぞ!!怒怒怒怒ヾ(`Д´)ノ怒怒怒怒
申し訳ありません。
自分でも解ってはいましたが、実際に言われると少し辛いですね・・・。
ああ、勿論、気になされることはないのですよ。
事実を言われて傷つくのは、僕がその程度の人間だという証拠ですから。
言い訳かもしれませんが、
"面白い"ってなんでしょうかね・・・。
僕は、少し休憩した方が、いいのかもしれません、ね。
> お返事どうもです。3回目は未定ですか^^;
いえいえ、とんでもない。
今のところは未定です。
内輪以外からの要望が多ければ、実現させたいと思います。
僕は兎も角、相方が何と言うかですね。
> 会長さんの早口言葉だけでもいいです><
・・・善処しますッ!!
僕はでなくてもいいなら、全然オウケイなのですよ、にぱー。
本人も見てると信じたいので、本人からの連絡に期待しましょう!
> 無駄に期待してます 更新頑張って下さい!応援してますよ
ありがとうございます。
こ応援してもらえるだなんて、僕は果報者ですわ。
いえ、三国一の幸せ者です。
頑張りますね、僕の力の限り。
>なんで俺が実習に行かなきゃならんのですか!提督!
僕は提督じゃないので・・・ごめんなさい。
何の実習か解りませんけど、頑張ってください。
> うはwwwwジェリド扱いヒドwwww彼女死にすぎwww
まあ・・・ジェリドだし。
カミーユがいなければ、もっとマシな人生だったろうにねぇ。
結局ニュータイプのワンマンショーなわけですな。
でも彼は、ガンダム作品の中で一番多くMSを乗り換えてる記録があるみたいですよ。
> もし3回目やるなら僕はお便りだしたいと思いマース
そうですか・・・。
ラジオの方は凍結予定でしたが、前向きに考えて見ることにします。
期待せずに待っててくださいね。
> 狸小路で公害指定のオタクに遭遇。周囲が異様な臭気に包まれた……
子供じゃないんだから、風呂は毎日入ってもらいたいものですな。
・・・オタクは悪くないですよ?
オタク=くさい、というイメージは払拭してもらいですわ。
まあ・・・僕も特定のカテゴリの人間は嫌いですから、これ以上は言えないですわね。
> おばあちゃんは言ってた・・・。KENを制する者は天を制するんだって。
僕を制する者こそ、我が嫁!
・・・え、男?
(´・ω・`)しらんがな。
天を制したい女性の方、是非、御連絡を!
目を見て「好き」って言われたら、一瞬で落ちるとおもいm(ry
ああ、ケースバイケースかもしれませんけど。
>「お前は野球部の秘密兵器だ!」そう言われて、見事に3年間秘密のままだった青春時代
・・・。
悲しいけどワラタ。
事実なら、悲しい・・・ですね、笑っちゃいますけど。
大事なのは、結果よりも過程なのではないですか?
好きなのかどうかは解りませんが、
野球が好きだから頑張った、その過程は輝かしいものだと思います。
レギュラーになれたという結果が無くとも、僕には羨ましいです。
僕は青春とよべるものは無かったですし、昔はネトゲばっかで無駄な時間を過ごしましたから。
無駄というのは事象の結果であり、その過程は消して無駄ではないのですよ、多分。
無駄な時間でさえ、僕には誇るべき過去ですわ。
・・・って、アニメで言ってました。
あ、昨日やったゲームだったかもしれないです。
・・・えへっ☆
コメントの方、お待ちしております。
最近、新聞を読むのが日課になってる。
じっくりは読まず、気になった記事だけを読む。
ニュース見てるから大事な事件とかは知ってるからさ!
で、
道新スポーツ(地方紙)を読んでいると、
榊原ゆいのコラム発見。
飲んでたお茶噴出したぜッ☆
どうやら、サンケイスポーツ芸能面に隔週月曜日連載してるようです。
榊原ゆいなんてスポーツ紙読む人には解らないと思うんだけど・・・。
ま、オタクな僕は解りますが。
榊原ゆいさんは、歌手兼声優と幅広い活動をされています。
・・・ジャンルは言わなくてもいいですよね。
ああ、肝心の記事ですが、
面白くなかtt(ry
気づいた以上、来週も見なくっちゃ!
ぶっちゃけ、榊原さんの歌(一部除く)は嫌いなんだけどねッ☆
とまあ、その記事を見ながらニヤニヤしてたら、
不審者を見るような目でママンに見られてたよ。
いいさ、そうやって僕を馬鹿にすればいい!
皆して、僕を馬鹿にしやがって!!!
ああ、これを、雛見s・・・被害妄想っていうんだね♪
・・・馬鹿にされてそうだなぁ(遠い目
昼は、何にもなかったかなぁ。
そういや、バイトの時。
子供達が外で遊んでた。
何の遊びをしているかは解らなかったけど、盛り上がっていたように見えた。
そんな子供達を通り過ぎようとしたとき、
子供「みくるビーム!」
僕「!」
思わず振り返った。
勢いよく振り向いたせいか、子供がこちらを見ていた。
子供「・・・」
僕「・・・」
目が合う僕達。
子供「レーザービーム!」
なんか撃たれました。
つーか、"みくる"じゃなくて"レーザー"でした。
ビームという単語に過剰反応し過ぎた僕が馬鹿らしくて情けなくて、思わず笑ってしまった。
子供はそんな僕を明らかに不審者の目で見ていた。
まあ・・・無理も無いか。
人には好かれない人相だしなぁ。
人は幾つもの悲しみを乗り越え強くなっていくんだ。
ああ・・・そうに違いないさ。
僕は固く誓い、
その場から逃げるように立ち去った。